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リグナイト ( リダイレクト:褐炭 ) : ウィキペディア日本語版
褐炭[かったん]

褐炭(かったん、Lignite、brown coal)とは石炭の中でも石炭化度が低く、水分や不純物の多い、最も低品位なものを指す。
== 褐炭の成分 ==
褐炭は通常暗褐色から帯褐色を呈する。より高品位な瀝青炭に比べ暗炭が多く、水分、腐植酸、酸素に富む。灰分(ミネラル)の割合は産炭地によって様々である。水分が重量の半分以上(多い場合は66%)を占めるのが特徴である。これは褐炭の細孔容積が大きい(隙間が多い)ため、水分が滲み込みやすいからである。酸素官能基も多いため親水性が高く、水分と水素結合しやすいので水分が多い。産地により雑多な化合物が多く、褐炭の成分は非常に多様である。日本では褐炭を亜炭と呼ぶことがあるが、これは行政上の用語であり、学術用語としては用いられない。
炭素の少なさと水分の多さにより発熱量は低い。褐炭の熱含有量(heat content)は、水分やミネラルを考慮しない基準で10MJ/kgから20MJ/kg(1ショートトンあたり900万BTUから1700万BTU)である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「褐炭」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Lignite 」があります。




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