翻訳と辞書
Words near each other
・ ラムフォーム・ヴィクトリー
・ ラムプラーイマート駅
・ ラムプレイ
・ ラムプン
・ ラムプーン
・ ラムプーン県
・ ラムプーン駅
・ ラムペティエー
・ ラムペルトハイム
・ ラムボール
ラムポス
・ ラムラ
・ ラムラジャ・プラサド・シン
・ ラムラム山
・ ラムラーナ
・ ラムリー島
・ ラムリー島の戦い
・ ラムルマ
・ ラムルー管弦楽団
・ ラムレーズン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ラムポス : ミニ英和和英辞書
ラムポス[らむ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラム : [らむ]
 【名詞】 1. (1) lamb 2. (2) rump 3. (3) rum 4. (4) RAM (random access memory) 5. (P), (n) (1) lamb/(2) rump/(3) rum/(4) RAM (random access memory)

ラムポス : ウィキペディア日本語版
ラムポス[らむ]
ラムポスあるいはランポス()は、ギリシア神話の人物、あるいは馬。
*アイギュプトスの子の1人〔アポロドーロス、2巻1・5。〕。
*ラーオメドーンの子(以下に説明)。
*エーオースの馬。
*ヘクトールの馬〔『イーリアス』8巻185。〕。
----
ラムポスLampos)あるいはラムポーンLampon)は、トロイア王ラーオメドーンの子で、ティートーノスクリュティオスヒケターオーンプリアモスヘーシオネーキラアステュオケーと兄弟〔アポロドーロス、3巻12・3。〕。ドロプスの父〔『イーリアス』15巻、20巻。〕。
トロイア戦争のときラムポスはトロイアの長老の1人だった〔『イーリアス』3巻147。〕。しかしラーオメドーンとその子供たちはプリアモスを除いてヘーラクレースに殺されたともいう〔アポロドーロス、2巻6・4。〕。ドロプスはトロイア戦争でメネラーオスに討たれた〔『イーリアス』15巻。〕。
== 脚注 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラムポス」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.