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ユリウス・スクートナブ : ミニ英和和英辞書
ユリウス・スクートナブ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ユリウス・スクートナブ : ウィキペディア日本語版
ユリウス・スクートナブ[ちょうおん]


ユリウス・フェルディナンド・スクートナブ(Julius Ferninand Skutnabb、1889年6月12日-1965年2月26日)は、フィンランドヘルシンキ出身のスピードスケート選手。1910年代から1920年代にかけ活躍し、30歳代でも優秀な成績を残した。
1914年の世界選手権で国際大会にデビューしたがその年第一次世界大戦が勃発したため国際大会への出場機会を失った。それでも国内大会で1914年、1916年、1917年とチャンピオンになった彼は1922年の世界選手権に32歳で出場、総合で5位となった。
1924年のシャモニーオリンピックで金メダル1個、銀メダル1個、銅メダル1個、1928年のサンモリッツオリンピックで銀メダルを1個獲得した。
サンモリッツオリンピックで銀メダルを獲得したときは38歳と246日での快挙であった。
== 自己ベスト ==

*500m – 44秒8 (1926年)
*1500m – 2分24秒2 (1926年)
*5000m – 8分44秒0 (1926年)
*10000m – 17分59秒3 (1922年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ユリウス・スクートナブ」の詳細全文を読む




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