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ヤーマス襲撃 : ミニ英和和英辞書
ヤーマス襲撃[やーますしゅうげき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
襲撃 : [しゅうげき]
  1. (n,vs) attack 2. charge 3. raid 

ヤーマス襲撃 : ウィキペディア日本語版
ヤーマス襲撃[やーますしゅうげき]

1914年11月3日ヤーマス襲撃 () は、ドイツ海軍によるイギリスの港湾都市グレート・ヤーマスに対する攻撃。
ドイツ軍の砲撃は海岸にしか着弾しなかったため、町にはほとんど被害は生じなかった。ただ、ドイツ艦隊の攻撃に向かおうとしたイギリスの潜水艦1隻が触雷して沈没した。一方、ドイツ側も触雷により装甲巡洋艦を1隻失った。
==背景==
1914年10月、ドイツ海軍はイギリス艦隊を攻撃する方法を探していた。イギリス海軍はドイツ海軍より艦艇数が多く、そのため艦隊同士の直接対決は望ましくないと思われた。その代わり、ドイツはイギリスの艦艇を各個撃破できる方法を探した。皇帝は、大規模な艦隊行動は行ってはならないが、小規模な艦隊による襲撃なら構わない、と命じた。

襲撃には複数の目的があった。一つは機雷を敷設し、イギリスの船舶を沈めることである。他には、遭遇した小艦艇に対する攻撃や、ドイツ大洋艦隊が待つドイツ沿岸までイギリス艦隊を誘導することであった。
また、イギリス沿岸の都市を攻撃することでイギリス軍の艦艇の配置を変更させることが出来るだろうということも考えられた。イギリスは、どこで戦闘が起きても優位を保てるよう、グランド・フリートの大部分を一箇所に集中させていた。ドイツは、より多くのイギリス海軍艦艇を沿岸の防備に割かせたいと望んでいた。そうなれば敵艦艇を各個撃破できる可能性が高まるからである。
ヤーマス襲撃は、フランツ・フォン・ヒッパー提督が率いる巡洋戦艦ザイドリッツ」、「フォン・デア・タン」、「モルトケ」、装甲巡洋艦「ブリュッヒャー」、軽巡洋艦シュトラースブルク」、「グラウデンツ」、「コルベルク」、「シュトラルズント」によって実行された。この出撃ではヤーマスおよびローストフト沿岸に機雷を敷設するとともにヤーマスに砲撃を行うこととなっていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヤーマス襲撃」の詳細全文を読む




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