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ヤーセル・アラファト : ミニ英和和英辞書
ヤーセル・アラファト[らふ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラフ : [らふ]
  1. (adj,n) rough 2. (adj,n) rough

ヤーセル・アラファト ( リダイレクト:ヤーセル・アラファート ) : ウィキペディア日本語版
ヤーセル・アラファート[らふ]


ヤーセル・アラファート(、''Yāser ‘Arafāt''、英語表記: Yasser Arafat など、1929年8月24日 - 2004年11月11日)は、パレスチナ軍人政治家。パレスチナのゲリラ指導者で、天才的な戦術家として知られる。
パレスチナ自治政府大統領〔アラファートのパレスチナ自治政府における役職は英語で President、アラビア語では رئيس (ra‘īs) という。
日本語の報道では「自治政府議長」と呼ばれることが多いが、自治政府の行政機構内での位置づけから言えば「自治政府大統領」に近い。日本の外務省では自治政府における彼の役職を「パレスチナ暫定自治政府長官」と訳した上で、PLO執行委の議長という意味で「アラファト議長」という肩書き・呼称を用いていた。〕(初代)。パレスチナ解放機構(PLO)執行委員会議長、報道等ではヤセル・アラファトの表記が多い。
アラファートは、長らくパレスチナ解放運動においてイスラエルに対するゲリラの指導者として活躍し、幾度もの挫折を経ても復活したことから「不死鳥」と呼ばれた。しかし、後に穏健路線に転じ、1993年にはイスラエルとの歴史的な和平協定を果たしてパレスチナ暫定自治政府を建設する。これによって1994年ノーベル平和賞を受賞したが、イスラエル側で和平を主導していたイツハク・ラビンが暗殺されてからはイスラエルとの和平プロセスは停滞し、晩年にはイスラエル政府やパレスチナ内の和平に反対する運動との対立に苦しめられた。
== 名前 ==
ヤーセル・アラファートという名前は通名であり、本名はムハンマド・アブドゥッ=ラウーフ・アル=クドゥワ・アル=フサイニー (محمد عبد الرؤوف القدوة الحسيني) という。名前に含まれるフサイニーは、彼がエルサレムの名家フサイニー家の出自であったことを意味する。
ヤーセルは「静かな」「落ち着いた」「のんきな」といった意味をもつアラビア語の男性名。アラファートは、イスラム教の聖地マッカ(メッカ)の郊外にある巡礼対象の聖山アラファートの名にちなむ。通り名のヤーセルは、知り合いのパレスチナ人の名前を死亡時に受け継ぎ、自ら名乗ったものという。のちには、アブー・アンマール (ابو عمّار) という通称も帯びた。この通称が、いわゆる「ゲリラ名」として国際社会に知られているものである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヤーセル・アラファート」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Yasser Arafat 」があります。




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