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ムカデクジラ : ウィキペディア日本語版
ムカデクジラ
ムカデクジラ () は、側面や背中に多数のヒレがあるとされている海棲未確認動物。非常に大きなサイズにまで成長することもあるとされている(アルジェリア近海で目撃されたものは45メートルにも達していたらしい)。古代ギリシアの著述家アイリアノスは『動物の性質について』(後2世紀) において、海岸でこのような動物(ギリシア語でスコロペンドラ, )が知られていると報告している。アイリアノスはさらに、この動物にはロブスターのような尾と毛のある大きな鼻があるとする目撃証言を伝えている。
== 古代ギリシア ==
上記のアイリアノス以前に、2人の詩人がスコロペンドラに言及している。
テオドリダス(前3世紀ごろ)によれば、風によって荒れた海が多脚のスコロペンドラをイアピュギアの岩礁に投げ上げた。ガレー船の船主たちがこの恐ろしい怪物 (W.R.Paton訳ではmonsterだが、原語はで軟骨魚類のこと) の巨大な肋骨を神々に捧げた〔ケファラスの『ギリシア詩華集』第6書222番。〕。
シドンのアンティパトロス(前120年ごろ)によれば、4オルギュイアの2倍(おおよそ48フィート)もある巨大なスコロペンドラの遺骸が砂浜に打ちあがった。漁師のヘルモナクスが引き上げて、女神イノとその息子パライモンにこの海の怪物を捧げた〔ケファラスの『ギリシア詩華集』第6書223番〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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