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ミニット・レコード : ミニ英和和英辞書
ミニット・レコード[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ミニット・レコード : ウィキペディア日本語版
ミニット・レコード[ちょうおん]
ミニット・レコード (Minit Records)は、1959年、ジョー・バナシャクとラリー・マッキンリーによって設立されたニューオーリンズレコード・レーベル
1961年インペリアル・レコードと配給契約を締結したのち、アーニー・ケイドーの"Mother-In-Law"がナンバーワン・ヒットになった。アーマ・トーマスのヒット曲などアラン・トゥーサンがプロデュースした作品の数々がミニットよりリリースとなった。ヒット曲が途絶えると、ミニットはインペリアル・レコードに買収された。1963年には、インペリアルがリバティー・レコードの傘下に入ったことに伴い、ミニット音源もリバティー管轄となった。1966年から1970年にかけて、サンセット・レコードによってミニット音源の再発が行われた。一方、同時期にミニット・レコードはソウル・レーベルとして活動もしていた。〔Minit/Instant Album Discographies
==注釈==




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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