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マッチデープログラム : ミニ英和和英辞書
マッチデープログラム[らむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラム : [らむ]
 【名詞】 1. (1) lamb 2. (2) rump 3. (3) rum 4. (4) RAM (random access memory) 5. (P), (n) (1) lamb/(2) rump/(3) rum/(4) RAM (random access memory)

マッチデープログラム : ウィキペディア日本語版
マッチデープログラム[らむ]
マッチデープログラムとは、スポーツの試合において発行される情報誌(紙)のこと。当日の対戦相手の紹介や過去の結果などを中心に記載したもので様々な形態がある。
日本においてはサッカー、とりわけJリーグの会場で配布もしくは発行されるのが一般的である。
== 概要 ==
イングランドのサッカークラブが、試合当日に予想出場選手のリストや過去の実績などを配布したのが始まりとされている。かつてはチーム発の貴重な情報源であり、その後もインタビュー記事等を追加するなど記事を充実し、電子メディアが発達した現代においてもファンに対する重要な情報源として一定の地位を維持している。その形態は様々であり、数十ページのカラー小冊子から、白黒のフリーペーパー形式のものなど、発行するチームによって異なる。
冊子体の場合、表紙にはチームの名前と該当試合の日時・対戦相手名が掲示されることが多いが、マンチェスター・ユナイテッドの"''United Review''"のように誌名を付けているものもある。
価格はおおむね、無料~数百円の間である。一般に、販売は試合当日に限って試合会場内もしくは周辺の販売所で行われるが、バックナンバーの販売、年間購読といったサービスが行われることもある。UEFAチャンピオンズリーグ決勝日のような大規模イベントにおいては、マッチデープログラムの購入も困難を極め、試合後に高額で取引されることすらある。
また保存用のバインダーを販売するクラブもあり、筋金入りのファンには過去数十年分のマッチデープログラムをコレクションとして保存している者もいる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「マッチデープログラム」の詳細全文を読む




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