翻訳と辞書
Words near each other
・ マクロ命令
・ マクロ撮影
・ マクロ機能
・ マクロ細孔
・ マクロ経済
・ マクロ経済スライド
・ マクロ経済学
・ マクロ経済学者
・ マクロ経済政策
・ マクロ経済理論
マクロ言語
・ マクワウリ
・ マクワンプル・セーナ王国
・ マクワンプル郡
・ マクヴィティ
・ マクヴィティー
・ マクヴェーグ
・ マク・エロット
・ マクータ
・ マクーピン郡 (イリノイ州)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

マクロ言語 : ミニ英和和英辞書
マクロ言語[まくろげんご]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [げん]
 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement 
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 

マクロ言語 : ウィキペディア日本語版
マクロ言語[まくろげんご]

マクロ言語(マクロげんご)は、マクロ (コンピュータ用語) を記述するコンピュータ言語である(キー操作をそのまま記録・再現する、いわゆるキーマクロ等のように、言語を持たないマクロ機能もある)。プログラミング言語的な機能を持つものもあれば、持たないものもある。ソフトウェアの制御や自動化にとどまらず、普通のプログラミング言語のような汎用的な処理をすることが可能なものも存在する。また他に、テキスト変換などを記述する変換言語もマクロと呼ばれることが多い。
マクロ言語はソフトウェアによる独自のものもあれば、Windows Script Host (WSH) を利用するなどしてスクリプト言語をマクロ記述に使えるようにしている場合もある。
また、マクロとスクリプト言語による拡張(スクリプティング)を用語として区別しているソフトウェアもある。
この記事とマクロ (コンピュータ用語) の記事は、それぞれに書くべき内容と書かれている内容が混乱している。
==テキストエディタにおけるマクロ==
多くのテキストエディタにキーボードマクロやマクロ言語などのマクロ機能がついている。マクロ機能と正規表現を駆使すれば、高度なテキスト処理を少ない手間で行うことが可能になる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「マクロ言語」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.