翻訳と辞書
Words near each other
・ ボビー・ジョーンズ
・ ボビー・ジョーンズ (ゴルファー)
・ ボビー・ジョーンズ (右投手)
・ ボビー・ジョーンズ (外野手)
・ ボビー・ジョーンズ (左投手)
・ ボビー・ジンダル
・ ボビー・スケールズ
・ ボビー・スター
・ ボビー・スローター
・ ボビー・セントプルー
ボビー・ソロ
・ ボビー・ソースワース
・ ボビー・ダル
・ ボビー・ダンカン
・ ボビー・ダンカン・ジュニア
・ ボビー・チェズ
・ ボビー・チャコン
・ ボビー・チャールズ
・ ボビー・チャールトン
・ ボビー・ティモンズ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ボビー・ソロ : ミニ英和和英辞書
ボビー・ソロ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ボビー・ソロ : ウィキペディア日本語版
ボビー・ソロ[ちょうおん]

ボビー・ソロ(''Bobby Solo''、1945年3月18日 - )はイタリアポップス歌手。本名はロベルト・サッティ(Roberto Satti)。
==略歴==
ローマに生まれる。エルヴィス・プレスリーのファンであり、リコルディ・レコードと契約し、1963年「Blu é blu ブルー・オン・ブルー」をカバーしてデビュー、新人の登竜門であった第1回「フェスティバルへの脚光」に優勝した。1964年サンレモ音楽祭に出場、実の姉妹に捧げて自ら作曲した「Una lacrima sul viso ほほにかかる涙」を歌って入賞し、この曲はイタリアで初のミリオンセラーを記録している。このときのパートナーはフランキー・レインであった。1965年には「Se piangi se ridi 君に涙とほほえみを」、1969年には「Zingara 涙のさだめ」でサンレモ音楽祭2度の優勝を飾り、一時代を築いた。1980年代には、ロザンナ・フラテッロリトル・トニーとともにRo.Bo.T.というユニットで活動している。また、1985年には日本信販のCMにもボビーの曲が使用された経緯がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ボビー・ソロ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.