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ベビーキョンシーのあみだ大冒険 : ミニ英和和英辞書
ベビーキョンシーのあみだ大冒険[ぼうけん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
大冒険 : [だいぼうけん]
 (n) great adventure
冒険 : [ぼうけん]
  1. (n,vs) risk 2. venture 3. adventure 

ベビーキョンシーのあみだ大冒険 ( リダイレクト:来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険 ) : ウィキペディア日本語版
来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険[らいらいきょんしーず べびーきょんしーのあみだだいぼうけん]

来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険』(らいらいキョンシーズ ベビーキョンシーのあみだだいぼうけん)は、バンダイ1989年1月26日に発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)用ソフト。日本でのみ発売。
周辺機器・ファミリートレーナー専用ソフト〔パッケージには「ファミリートレーナー第10弾記念ソフト」と記載されている。〕。ファミコンで発売されたファミリートレーナー専用ソフトの最終作であるが〔北米では本作よりも後の1989年12月に発売された日本未発売の『Short Order/Egg-splode!』が最終作となる。〕、本作の発売から19年後の2008年Wiiで「ファミリートレーナー」のブランドが復活した。
== 概要 ==
1980年代後半に当時、流行していた中国の妖怪・キョンシーを題材にしたゲームが複数のメーカーから発売されているが、本作はその中でも低年齢層向けのタイトルとして製作されている。著作権表記「©1989 TBS / ナオ・プロモーション」。
ファミリートレーナーのマットA面(8キー)を使用。あみだくじで選択したステージ上の足場をいわゆる「キョンシー立ち」でジャンプしながら移動して進み、ベビーキョンシーを両親が待つゴールへ導くと言うものである。中には道士に遭遇するバッドエンドなどもも存在するが、ファミリートレーナー専用ソフトの中でも難易度は低い方と言える。また、本作の大きな特徴として3人同時プレイが可能なことが挙げられる。これを利用して3人でそれぞれ別のコースを選べば、一度に全てのエンディングを見ることが可能。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険」の詳細全文を読む




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