翻訳と辞書
Words near each other
・ フレキッキ
・ フレクサトーン
・ フレクシェカップ2013
・ フレクシキュリティ
・ フレクシス
・ フレクストロニクス
・ フレクトゴン
・ フレクトロニクス
・ フレグ
・ フレグの西征
フレグモーネ
・ フレグモーネ、蜂巣炎(蜂巣織炎)
・ フレグモーネ、蜂巣炎、小胞炎
・ フレグラ
・ フレグランス
・ フレグランスホテル
・ フレグランス・ホテル
・ フレグレイ平野
・ フレグ・ウルス
・ フレゲトンティア


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

フレグモーネ : ミニ英和和英辞書
フレグモーネ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

フレグモーネ ( リダイレクト:蜂窩織炎 ) : ウィキペディア日本語版
蜂窩織炎[ほうかしきえん, ほうかしきえん]

蜂窩織炎(ほうかしきえん、cellulitis、phlegmon)とは、好中球の浸潤が限局せず組織内にびまん性に広がり、細胞間質を広範囲に融解し細胞実質を壊死分解させている、進展性の化膿性炎症である。蜂巣織炎(ほうそうしきえん)、蜂巣炎(ほうそうえん)、フレグモーネともいう。
「蜂窩」とはハチのことで、顕微鏡標本上に見える、浮遊している好中球をハチの幼虫に見立て、融解し切らずに残っている間質を巣の仕切りに見立てた名称である。
皮下組織などの疎性結合組織に好発する。また、指趾の先端部皮下で発生したものは瘭疽(ひょうそ)という。口腔内にできたものは口底蜂窩織炎と呼ぶ。関節周囲に生じた蜂窩織炎は感染性関節炎の鑑別疾患となる。蜂窩織炎がある場合は関節穿刺が禁忌になるからである。
== 概要 ==
蜂窩織炎は基本的には黄色ブドウ球菌などによる皮膚感染症である。感染部位は真皮から皮下脂肪組織である。表皮に感染した場合は伝染性膿痂疹となる。顔面、四肢に好発し、境界不明瞭な局所の発赤、腫脹、疼痛、熱感が急速に拡大する。発熱、頭痛、悪寒、関節痛を伴うこともある。ここまでいくと血液検査でも炎症所見がとれるが、基本的には局所感染であるため、血液検査で炎症所見はとれないことが多い。深層の感染であるため、伝染性膿痂疹と異なり飛び火はしないと考えられている。関節周囲に生じたときは化膿性関節炎との鑑別が難しい。化膿性関節炎では関節穿刺を行うが蜂窩織炎の場合は化膿性関節炎を医原性に作ってしまうため関節穿刺が禁忌となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「蜂窩織炎」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Phlegmon 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.