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フューズ・ワン : ミニ英和和英辞書
フューズ・ワン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

フューズ・ワン : ウィキペディア日本語版
フューズ・ワン[ちょうおん]
フューズ・ワン (Fuse One) は、ジャズ・ミュージシャンのグループで、2枚のアルバムをCTIレコードから、1枚のアルバムをGNP Crescendo Record Co.から発表している〔Allmusic Discography 〕。
アルバム『''Fuse One''』と『''Silk''』は、クリード・テイラーのプロデュース作品。1枚目の『''Fuse One''』の編曲はスパイロ・ジャイラジェレミー・ウォール(Jeremy Wall)、2枚目『''Silk''』の編曲はウェザー・リポートレオン・チャンクラー(Leon "Ndugu" Chancler)、3枚目『''Ice''』の編曲はデイヴィッド・マシューズ(David Matthews)が担当した。
フューズ・ワンのメンバーは固定しておらず、トニー・ウィリアムス(ドラム)、ジョー・ファレル(Joe Farrell)(サックス)、ジョン・マクラフリン(ギター)、ラリー・コリエル(ギター)、レニー・ホワイト(ドラム)、パウリーニョ・ダ・コスタ(パーカッション)、ロニー・フォスター(Ronnie Foster)(キーボード)、スタンリー・クラーク(ベース)、ジョージ・ベンソン(ギター)、トッド・コクラン(Todd Cochran)(ピアノ)、ホルヘ・ダルト(Jorge Dalto)(ピアノ)、エリック・ゲイル (ギター)などが参加していた。
デビューアルバム『''Fuse One''』のライナーノートには、このグループを説明するために「フューズ・ワンは現在の大物ミュージシャンたちが、リーダー作品などにありがちな制約なしに、自らの音楽的信念にのみ従い、存分に演奏できる場として構想されたものです。ひとりひとりの演奏者が新しい作曲やアイデアを持ち寄っています。」と記されていた〔''Fuse One'' liner notes, CTI Records, 1980
== ディスコグラフィ ==

=== スタジオ・アルバム ===


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フューズ・ワン」の詳細全文を読む




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