翻訳と辞書 Words near each other ・ フォーカスII ・ フォーカスIII ・ フォーカスぎふ ・ フォーカスオンフォーム ・ フォーカスグループ ・ フォーカスシステムズ ・ フォーカスポーカス ・ フォーカス・アジア ・ フォーカス・アット・ザ・レインボー ・ フォーカス・オン・ザ・ファミリー ・ フォーカス・オン・フォーム ・ フォーカス・パークタイ ・ フォーカス・フィーチャーズ ・ フォーカス台湾 ・ フォーカス形成単位 ・ フォーカス徳島 ・ フォーカル ・ フォーカルプレーンシャッター ・ フォーカルポイント ・ フォーカロル Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク フォーカス・オン・フォーム ： ミニ英和和英辞書 フォーカス・オン・フォーム[ふぉーかす] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ フォーカス ： [ふぉーかす] 　【名詞】1. focus 2. forecast ・ ー ： [ちょうおん] 　(n) long vowel mark (usually only used in katakana) フォーカス・オン・フォーム ： ウィキペディア日本語版 フォーカス・オン・フォーム[ふぉーかす] フォーカス・オン・フォーム（Focus-on-Form,FonF） Michael Long(1991)の提唱した概念で、コミュニケーションや意味理解を中心とした活動の中で、学習者の言語形式への躓きなどを切っ掛けにして、時折形式の指導にシフトするというもの。 形式には文法、音声、語彙などが含まれ、どのタイミングで形式の指導に移るか（意図的か付随的か、teacher-initiatedかstudent-initiatedかなど）や、どの程度明示的に指導するかなどは、研究者によって定義が分かれる。 == 関連項目 == *語学、語学教授法 *第二言語、第二言語習得、バイリンガル、イマージョン教育 *言語獲得 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「フォーカス・オン・フォーム」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.