翻訳と辞書
Words near each other
・ フォンデル公園
・ フォント
・ フォントセット
・ フォントデザイン
・ フォントネ
・ フォントネル
・ フォントネル (クレーター)
・ フォントネル (小惑星)
・ フォントネ・ス・ボワ
・ フォントネー
フォントネーのシトー会修道院
・ フォントネー・オー・ローズ
・ フォントネー・スー・ボワ
・ フォントネー・ル・コント
・ フォントネー修道院
・ フォントネー=オー=ローズ
・ フォントネー=スー=ボワ
・ フォントネー=ル=コント
・ フォントネ=ス=ボワ
・ フォントノワの戦い


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

フォントネーのシトー会修道院 : ミニ英和和英辞書
フォントネーのシトー会修道院[ふぉんとねーのしとーかいしゅうどういん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
修道 : [しゅうどう]
 【名詞】 1. learning 2. studying the fine arts 
修道院 : [しゅうどういん]
 【名詞】 1. monastery 2. convent 3. cloister 4. abbey 

フォントネーのシトー会修道院 : ウィキペディア日本語版
フォントネーのシトー会修道院[ふぉんとねーのしとーかいしゅうどういん]

フォントネー修道院ブルゴーニュ地方コート=ドール県モンバール市内にある修道院。サン=ベルナール渓谷とフォントネー川の合流点にあたる森の中で静かにたたずむ最古のシトー会修道院で、外観・内装とも華美な装飾性を一切排している。
== 歴史 ==
フォントネー修道院は1118年にクレルヴォーのベルナルドゥスによって設立され、1147年にローマ教皇エウゲニウス3世によって聖別された。教皇アレクサンデル3世は、1170年の勅書において修道院の財産を確認し、修道士たちが選挙によって修道院長を選出することも許可した。この頃に修道院では、近隣で採れる鉱物を用いた製鉄業や冶金業が発達した。
1259年にはフランス王ルイ9世があらゆる収税権を免除した。1269年には修道院は王国修道院 (l'abbaye royale) となり、ジャン2世シャルル8世ルイ12世らも寄進を継続した。こうした王家の保護にもかかわらず、ブルゴーニュ地方を荒らした数度の戦乱の折には略奪の憂き目にも遭った。それでも16世紀までは伸長する諸勢力から恩恵を受けつつ発展した。しかし、王家の利益となるように修道院長選挙の廃止が強制されたことで、修道院の凋落が始まった。18世紀には、修道士たちは資金的な遣り繰りに窮し、食堂を取り壊さざるを得なかった。
そしてフランス革命中の1791年には、修道院は敷地ごとクロード・ユゴーに78000フランで売却され、以降100年ほどの間、製紙工場に転用されていた。なお、1820年に所有権はモンゴルフィエ兄弟の一族であるエリー・ド・モンゴルフィエに移った。
1906年にはリヨンの銀行家で芸術愛好者だったエドゥアール・エイナールの手に渡った。彼は1911年までかつての修道院の姿を取り戻させるべく修復工事を行い、製紙工場も解体した。フォントネー修道院は現在でもエイナール家の私有物ではあるのだが、後述するように主要部分は観光客にも公開されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フォントネーのシトー会修道院」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.