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フィアット・ティーポ : ミニ英和和英辞書
フィアット・ティーポ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

フィアット・ティーポ : ウィキペディア日本語版
フィアット・ティーポ[ちょうおん]

ティーポ(''Tipo'' )は、イタリアの自動車会社フィアットが製造したハッチバック型の乗用車
== 歴史 ==

=== 初代(1988年-1995年) ===
リトモの後継車種として1988年に5ドアモデルがデビューし1989年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞、途中3ドアモデルをラインナップに加えつつ1995年まで製造される。
後継車種は1994年デビューのブラーボ/ブラーバとなる。
ボディサイズは全長3,958mm×全幅1,700mm×全高1,445mm、ホイールベース2,540mm。
エンジンは1.1L、1.4L、1.6L、1.8L、2.0Lのガソリンエンジンと1.7L、1.9L、1.9Lターボディーゼルエンジン
外装は当時フィアット・VSSの開発で脚光を浴びていたイタリアのデザイン会社I.DE.Aが、内装はフィアットチェントロスティーレ(フィアット社内デザインセンター)が担当。
ティーポはその名が示す通りフィアット系C/Dセグメント(小型ハッチバック/セダンクラス)の原型となり、自社はもちろんランチアアルファロメオなど1990年代のフィアットグループを支えることとなる(イタリア語のtipoとは英語でのtype、型・標準・模範のこと)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フィアット・ティーポ」の詳細全文を読む




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