翻訳と辞書 Words near each other ・ ピロール ・ ピロール-2-カルボン酸デカルボキシラーゼ ・ ピロールニトリン ・ ピロール尿症 ・ ピロール環 ・ ピロー・ファイト ・ ピロー砦の戦い ・ ピロ亜硫酸カリウム ・ ピロ亜硫酸ナトリウム ・ ピロ燐酸 ・ ピロ硫酸 ・ ピロ硫酸ナトリウム ・ ピロ電気 ・ ピワ ・ ピン ・ ピン (チェス) ・ ピンこりん ・ ピンどん ・ ピンの先に天使が何人座れるか ・ ピンはね Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク ピロ硫酸 ： ミニ英和和英辞書 ピロ硫酸[さん] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 硫酸 ： [りゅうさん] 　【名詞】 1. sulfuric acid　2. sulphuric acid　 ・ 酸 ： [さん] 　【名詞】 1. acid　 ピロ硫酸 （ リダイレクト：二硫酸 ） ： ウィキペディア日本語版 二硫酸[にりゅうさん] 二硫酸（にりゅうさん）は硫黄のオキソ酸のひとつ。ピロ硫酸（pyrosulfuric acid）とも呼ばれる。化学式はH2S2O7。2分子の硫酸が脱水縮合した化合物に相当する。発煙硫酸中に存在し、芳香族化合物に対してスルホン化剤としてはたらく。 == 合成・単離 == スルホン化やニトロ化などにおいて二硫酸の反応性を利用するときは、通常は発煙硫酸をそのまま用いる。 ある報告によれば、65% の三酸化硫黄 (SO3) を含む発煙硫酸にヒ素の粉末を懸濁させ、そこへペルオキソ二硫酸カリウム (K2S2O8) を加えると、ゆっくりと二硫酸の無色結晶が生じてくる〔Hoenle, W. ''Z. Kristallogr.'' 1991, ''196'', 279.〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「二硫酸」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Disulfuric acid 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.