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バルトーク・ピッツィカート : ミニ英和和英辞書
バルトーク・ピッツィカート[かー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car

バルトーク・ピッツィカート ( リダイレクト:ピッツィカート ) : ウィキペディア日本語版
ピッツィカート[ちょうおん]

ピッツィカート()は、ヴァイオリン属などの本来はでひく弦楽器擦弦楽器)の弦を指ではじくことによって音を出す演奏技法である。日本語の片仮名表記は古くからピチカートが用いられたが、より元の言語の発音に近い表記にした場合は「ピッツィカート」となり、現在は後者も使われている。
== 概要 ==
歴史的に初めてピッツィカートを求めたのはバロック時代オペラ作曲家モンテヴェルディだと言われている(『四季』の「冬」では冬の日の冷たい雨だれをピッツィカートで表現している)。しかし当時の演奏者は「ヴァイオリンは弓で弾く楽器として高度に発展しているのに、なぜ野蛮な民俗楽器のような撥弦奏法をしなければいけないのか」と猛反発したという。同様にモンテヴェルディが開発したトレモロ奏法も酷評だったという。どちらも今日ではヴァイオリン属の弦楽器の基本的な奏法の一つとして欠かせない。
いわゆるクラシックで使われる楽譜では、ピッツィカートで演奏を始める箇所に「pizz.」と書かれる。その後で弓による通常の演奏に戻る場合には、その箇所に「arco」(アルコ=弓)と書く必要があるが、前後関係や他の楽器との関係でピッツィカートが一音のみであることが明白な場合はその一音に「pizz.」と書かれるだけの場合もある。
コントラバスにおいては、ポップスジャズなどで低音部のリズム音源(「ジャズ・ベース:Jazz Bass」と呼ばれることが多い)として多用され、特に曲全体を通して用いられる場合はピッツィカートの指示表記そのものが略され、むしろ逆に、曲の一部で意図的に弓奏法を使う場合にその指示(「arco」もしくは「bow」)がなされる。(「コントラバス」・「フィンガー・ピッキング」の項参照)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ピッツィカート」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Pizzicato 」があります。




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