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バトラー・ランプソン : ミニ英和和英辞書
バトラー・ランプソン[らん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)

バトラー・ランプソン : ウィキペディア日本語版
バトラー・ランプソン[らん]

バトラー・W・ランプソン(''Butler W. Lampson''、1943年 - )は、アメリカ合衆国計算機科学者。
== 経歴 ==
ワシントンD.C.生まれ。ローレンスビル・スクール卒業後〔2009年、ローレンスビル・スクールの卒業生に与えられる最高の賞 Aldo Leopold Award を受賞〕、1964年ハーバード大学で物理学の学士号を取得。1967年にはカリフォルニア大学バークレー校で電気工学と計算機科学の博士号を取得した。
1960年代、バークレーの Project GENIE に参加した。1965年、ランプソンとを含む Project GENIE のメンバーの何名かはの SDS 940 用オペレーティングシステム を開発した。
1970年パロアルト研究所設立に参加し、Computer Science Laboratory (CSL) に勤務した。彼のパーソナルコンピュータに関する構想は1972年に書かれたメモ "Why Alto?" に示されている〔DigiBarn Computer Museum: Why Alto? Butler Lampson's Historic 1972 Memo 〕。1973年、3ボタンマウスとページサイズのモニターを持つ Xerox Alto が開発された。Alto は(少なくとも後に一般的になったGUIモードの操作が可能という意味で)世界初のパーソナルコンピュータとも言われる。
パロアルト研究所で開発されたその後のコンピュータは、全てランプソンの "Wildflower" と呼ばれる設計に基づいている。例えば、Dシリーズ("Dolphin"、"Dandelion"、"Dandetiger"、"Dorado"、"Daybreak"、"Dragon")、Xerox Star("Dandelion"の一種)などである。AMD Am2900 ビットスライス型マイクロプロセッサを使用したものもある("Dandelion"など)。
パロアルト研究所で、ランプソンは他の様々な革新的技術にも関係している。例えばレーザープリンターの設計、ツーフェーズ・コミット・プロトコル、世界初のWYSIWYG組版ソフトウェア Bravo、世界初の高速Local Area Network (LAN) であるイーサネットEuclidなどのプログラミング言語である。
1980年代初期、ランプソンはパロアルト研究所を離れ、DECに移った。現在はマイクロソフトリサーチに勤務している。MITの準教授でもある。
ランプソンの言葉として「計算機科学のあらゆる問題は別のレベルのインダイレクションで解決される」というものがある(ランプソン自身はチューリング賞講演で〔http://research.microsoft.com/Lampson/Slides/TuringLecture.doc〕、デビッド・ホイーラーの言葉だとしている)。なお、インダイレクション(Indirection)とは、一般には「間接的行動」などと訳されるが、情報工学においては値そのものの代わりに名前や参照やコンテナを使用することを意味する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「バトラー・ランプソン」の詳細全文を読む




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