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ノースフライト : ミニ英和和英辞書
ノースフライト[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ノースフライト : ウィキペディア日本語版
ノースフライト[ちょうおん]

ノースフライト1990年4月12日 - )は日本競走馬繁殖牝馬
1993年に中央競馬でデビュー。翌1994年に安田記念マイルチャンピオンシップと二つのGI競走を制覇し、同年のJRA賞最優秀5歳以上牝馬に選出された。特にマイル〔日本競馬では一般に1600メートルを指す。〕の競走で5戦全勝という成績を残し、「マイルの女王」と称され、ファンからは「フーちゃん」の愛称でも親しまれた〔『週刊100名馬Vol.32 ノースフライト』pp.24-25〕。競走馬引退後の1995年より繁殖牝馬。競走馬として大成した産駒は出なかったものの、種牡馬となったミスキャストGI競走優勝馬を出している。
''※戦績部分までの馬齢は日本で2000年以前に使用された数え年で表記する。''
== 経歴 ==

=== 大北牧場によるシャダイフライト購買 ===
本馬の生産者である大北(たいほく)牧場は1935年創業の老舗であり、1965年の桜花賞に優勝したハツユキなどを生産していたが、2代目場主が交通事故で急死し、その息子の斎藤敏雄が18歳で3代目の場主となった〔『週刊100名馬Vol.32 ノースフライト』pp.28-29〕。以後牧場は20年間低迷を続けたが、1989年に生産馬ライトカラー優駿牝馬(オークス)を制し、彼の代で初めてクラシック競走の優勝を果たした〔。これに奮起した斎藤は翌1990年1月、新たな繁殖牝馬を求めて日本最大の牧場である社台ファーム主催のセリ市に参加した〔。
目星を付けていた1頭の購買を決めたのち、予算に余裕があったためさらに受胎済みの牝馬を探したところ、厳寒にもかかわらず緊張のため発汗しながら震えている馬を発見した。これが本馬の母となるシャダイフライトであった〔。18歳と高齢で、左目は弱視であったが、社台ファームが導入した新種牡馬トニービンの仔を宿していた〔。その姿から「ひと声で落とせる」と判断した斎藤は購買を決め、開始価格に10万円上乗せしたのみの410万円で落札することに成功した〔。これはこのセリ市に上場された馬のなかで最も安い価格だった〔『週刊100名馬Vol.32 ノースフライト』p.5〕。注目度の低い馬であったが、社台総帥の吉田善哉だけは「本当にあの馬を売っていいのか」と従業員に何度も確認し、セリ会場でも高所から身を乗り出して様子を見ていたという〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ノースフライト」の詳細全文を読む




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