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ノーク : ミニ英和和英辞書
ノーク[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ノーク : ウィキペディア日本語版
ノーク[ちょうおん]

ノーク (knork, )とは、ナイフの切れ味とフォークの突く性能を持ったカトラリーであり、二つの食器の形状がかけあわされている。このノークという名は、ナイフとフォークのかばん語である。フォークの形をした歯の外縁の片側ないし両側が鋭くなっており、食べ物を切りわけることができるようになっているものが一般的である。
ノークの良さは、片腕しか使うことのできない人間でも扱うのが容易であるという点にある。ロアルド・ダールの自伝『少年』では、腕を失ったがためにノークの先駆けともいうべき食器を発明したダールの父のエピソードが語られている。ノークは「ネルソン・フォーク」としても知られているが、これは1797年に右腕を亡くして以降、ノークのような食器を使ったホレイショ・ネルソンにちなんだ呼び名である〔National Maritime Museum ">"Combined knife and fork", National Maritime Museum 〕。ネルソン・ナイフという呼び名は一般的になったが、実際にネルソンが使っていた食器はノークにはそれほど似ていない。ネルソンの使っていたナイフは、アルファベットのJのような形をした刃の先に、短い3本の爪がついたものである。
ノークのような食器は1856年にジョージ・ワシントン・ビーンも発明している。ビーンもまた大砲の誤射がもとで腕を失った男である。彼は自分が片手でも食事ができるように発明した道具をナイフとフォークのコンビと呼んでいた。ビーンは特許をとらなかったが、雑誌記事のためにノークをつくった会社によって謝辞を受けている〔"The Autobiography of George Washington Bean", compiled by Flora Diane Bean Horne〕。。
ノークに類似したデザインでいくつもの特許が取得されている。例えば、アーサー・コックスのUSRE9687 E(1881年)〔Patent RE9687 "Combined Knife And Fork" 〕、ヘンリー・ビゲロウのUS1294031 A(1919年)〔Patent 1294031 "Fork" 〕、チャールズ・フランクのUS2185942 A(1940年)〔Patent 2185942 "Table Service" 〕などである。側面が刃になったフォークも同じような食器といってよい 。
ある意味では、ペストリーナイフがノークの先駆けと呼べるかもしれない。食事を切り分けるためにナイフとして使えるようにデザインされたフォークでもあるからである。
==関連項目==

* スパイフ
* スプレイド
* スポーフ
* スポーク

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ノーク」の詳細全文を読む




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