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ヌーベルキュイジーヌ : ミニ英和和英辞書
ヌーベルキュイジーヌ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ヌーベルキュイジーヌ : ウィキペディア日本語版
ヌーベルキュイジーヌ[ちょうおん]

ヌーベルキュイジーヌ ()は、フランス語で「新しい料理」 を意味し、料理や見せ方などの方法・スタイルの一つである。やオートキュイジーヌと呼ばれる正餐用の料理に比べて、軽く繊細で、印象的な盛りつけ方に特徴がある。この呼称は、1970年頃に料理評論家の、とで作られたレストランガイドであるゴー・ミヨで一般的になった。そして、この特徴をもつ料理の流れのはじまりは1972年または1973年とされる。
== 「ヌーベルキュイジーヌ」という言葉の歴史 ==

「ヌーベルキュイジーヌ」という言葉自体は、それまでもフランス料理の歴史のなかで何度か使われてきている。
1730年代と1740年代、数人のフランス人作家が伝統的な料理法に対して、彼らの料理法に「新しい」とか「モダンな」などと形容した。
は、1733年から1735年にかけて、『現代料理』という本を出版している。また、メノンの最初の料理本である『新料理論』は、1739年に出版されている。さらに1742年に同書の3巻目のタイトルとして「ヌーベルキュイジーヌ」という言葉を導入している〔Philip Hyman and Mary Hyman, "Printing the Kitchen: French Cookbooks, 1480-1800", in Jean-Louis Flandrin and Massimo Montanari, eds., ''Food: A Culinary History from Antiquity to the Present'', 1999, ISBN 0231111541 (translation of ''Histoire de l'alimentation'', 1996), p. 398〕。
1880年代から1890年代にかけては、オーギュスト・エスコフィエの料理法が、最近ではアンドレ・ガイヨーの料理が「ヌーベルキュイジーヌ」だと言われることもあった〔Mennell, p. 163〕〔André Gayot, "Of Stars and ''Tripes'': The True Story of Nouvelle Cuisine", online article at GAYOT.com gayot.com 〕 。
また、アンリ・ゴー、クリスティアン・ミヨらが、フェルナン・ポワンの弟子たちの料理を表現するのにこの語を利用した〔Mennell, 163-164.〕。すなわち、ポール・ボキューズ、、、、、などがそれに該当する。
ポール・ボキューズによれば、この言葉はアンリ・ゴーが、ポール・ボキューズの料理や超音速旅客機コンコルドの処女飛行時の料理のために集まったトップシェフ達の料理を表現するのに使い始めたとされる〔''France on a Plate'' BBC Four TV programme 1 December 2008〕。
またゴーとミヨによれば、ヌーベルキュイジーヌは、オーギュスト・エスコフィエの「正統的」な料理に対する反動である。しかし、ヌーベルキュイジーヌは、ミシェル・ゲラールが始めた温泉料理である「薄口料理」(Cuisine minceur)とは異なる。そもそもヌーベルキュイジーヌが作られるきっかけとなったのは、第二次世界大戦の勃発が原因であり、ナチス・ドイツの占領による食料統制下で肉などの供給が不足に陥り、自然発生的に発達した料理法なのである〔Hewitt, 109-110〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヌーベルキュイジーヌ」の詳細全文を読む




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