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ナオジョテ : ウィキペディア日本語版
ナオジョテ

ナオジョテまたはナヴヨテ(''Navjote'')とは、ゾロアスター教(インドではパールシー)における入門式である。他宗教からの改宗を認める人々にとっては改宗・入信の儀式でもあるが、認めない人々にとってはあくまでゾロアスター教徒として生まれた人物の通過儀礼である。
==概要==

ゾロアスター教への入信の儀式がナオジョテ(ナヴヨテ)である。
入信者が、純潔と新生の象徴である、クスティーと呼ばれる白い)とスドラという白い肌着(シャツ)を授けられる儀式で、バラモン教にも対応するものがあるがバラモン教の場合は男子しか受けられないのに対し、ナオジョテは女子も対象とする〔『もう一度学びたい 世界の宗教』(2005)pp.188-193〕〔白色は、ゾロアスター教徒にとっては光(善)を象徴する神聖な色である。この伝統は、ゾロアスター教の影響を受けて3世紀に成立したマニ教にも引き継がれた。〕。ゾロアスター教徒の子弟にこの儀式がなされるのは7歳から11歳ないし12歳ころまでであるが、儀式の意味を理解できない場合、15歳まで延期できる。ただし15歳になってもナオジョテを受けない場合、とされる。儀式では、クスティーとスドラを身につけ、教義と道徳とを守ることを誓願する〔。
なお、クスティーとスドラはゾロアスター教徒たる証とされ、入浴時以外は死ぬまで身に着けることが義務とされる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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