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ドラえもん映画作品 : ミニ英和和英辞書
ドラえもん映画作品[どらえもんえいがさくひん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

映画 : [えいが]
 【名詞】 1. movie 2. film 
: [かく, が]
 【名詞】 1. stroke 
: [さく]
  1. (n,n-suf) a work 2. a harvest 
作品 : [さくひん]
 【名詞】 1. work 2. opus 3. performance 4. production 
: [ひん]
 【名詞】 1. thing 2. article 3. goods 4. dignity 5. article (goods) 6. counter for meal courses 

ドラえもん映画作品 : ウィキペディア日本語版
ドラえもん映画作品[どらえもんえいがさくひん]

ドラえもん映画作品(ドラえもんえいがさくひん)では、藤子・F・不二雄漫画ドラえもん』のアニメ映画作品を扱う。
== 概要・特色 ==
1980年より3月限定に子どもの春休みの時期に合わせ公開されている(声優交代の行われた2005年を除く)。
1980年公開の『ドラえもん のび太の恐竜』から1997年公開の『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』までは、藤子・F・不二雄によって描かれた「大長編ドラえもん」の第1作『のび太の恐竜』から第17作『のび太のねじ巻き都市冒険記』を原作としている。ただし、1988年公開の『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』は、作者が入院中であったため「大長編ドラえもん」は執筆されていない。作者逝去により、1998年公開の『ドラえもん のび太の南海大冒険』以降の作品については、藤子プロのスタッフが、映画を原作とした漫画を執筆している。なお、作者が在命時は「今年はこんな冒険をするんだよ」と家族に話すのが恒例だったとのこと。
キャラクターデザインや美術設定は各作品ごとに設定が起こされ(リメイクを除き)、同時上映の短編でドラミやザ・ドラえもんズが主人公になったり、藤子の他のキャラクターと共演することもある。
例年数百万人の観客動員と数十億円台の配給収入を維持しており、日本映画が低調であった時代でも上位を占める大ヒットシリーズとなっている。
2013年公開の『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』で邦画史上初となるシリーズ累計動員1億人を突破している〔ドラえもん映画、1億人見た シリーズ34作目で突破 朝日新聞 2013年3月26日〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドラえもん映画作品」の詳細全文を読む




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