翻訳と辞書
Words near each other
・ トヨタ・エンジン型式一覧
・ トヨタ・エンジン系列名
・ トヨタ・エンジン系列名一覧
・ トヨタ・オリジン
・ トヨタ・オーパ
・ トヨタ・オーリオン
・ トヨタ・オーリオン XV40
・ トヨタ・オーリス
・ トヨタ・オーリスツーリングスポーツ
・ トヨタ・カムリ
トヨタ・カムリグラシア
・ トヨタ・カムリソラーラ
・ トヨタ・カリーナ
・ トヨタ・カリーナE
・ トヨタ・カリーナED
・ トヨタ・カリーナII
・ トヨタ・カリーナサーフ
・ トヨタ・カルディナ
・ トヨタ・カレン
・ トヨタ・カローラ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

トヨタ・カムリグラシア : ミニ英和和英辞書
トヨタ・カムリグラシア[かむ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

カム : [かむ]
 【名詞】 1. cam 2. (n) cam

トヨタ・カムリグラシア ( リダイレクト:トヨタ・カムリ ) : ウィキペディア日本語版
トヨタ・カムリ[かむ]

カムリ(''CAMRY'' )は、トヨタ自動車で生産されている乗用車(基本的にはセダン)である。日本国内仕様の生産は堤工場が担当し、トヨタカローラ店(以下、カローラ店)で取り扱う〔初代モデルに限り、全国のトヨタビスタ店でも取り扱っていた。また、愛知県では登場時から1988年12月まで名古屋トヨタディーゼルでも取り扱っていた。〕。なお、当項では便宜上、前身のセリカ・カムリ(''CELICA CAMRY'' )を初代としている。
また、この項目では以下のモデルについても記述する。
*カムリ・プロミネント
*カムリ・グラシア(''CAMRY GRACIA'' )
*カムリ・グラシア ワゴン(''CAMRY GRACIA WAGON'' )
*カムリ・ハイブリッド(''CAMRY HYBRID'' ) - 日本向けの現行モデルは単に「カムリ」と言えばこちらを指す。
== 概要 ==
元々は中型車として登場し〔初代はカリーナ(現:アリオン)の姉妹車であった。〕、カローラ店においてはカローラの上位車種という位置づけであったが、3代目 V20型よりアメリカオーストラリアでの生産を開始し、以後世界戦略車としての顔を見せ始める。
2000年代半ばからマークXと同格車種として扱われているが〔直接の姉妹車というわけではない。〕、6代目以降は海外での販売を主眼に置いた開発がされているため、車幅は国内販売を主とするマークXや上位車種のクラウンより大きく設計されており〔マークXは1,775mm、現行クラウンは1,800mmであるのに対し、現行カムリは1,825mmである。〕、最小回転半径は5.5mである。EセグメントBMW・5シリーズメルセデス・ベンツ・Eクラスと同格寸法で、より大きな室内空間を意識した設計となっており、FFセダンのなかで最も売れているトヨタグループの世界戦略車である。
かつて日本国内でもV型6気筒のグレードを持っていたが、7代目以降の日本国内仕様は4気筒のみである。機敏なドライブフィールを重視するFRのマークXと後席居住性を重視したカムリとで販売チャネルと客層を分けている。
2006年1月のフルモデルチェンジでウィンダム〔海外ではレクサス・ESとして販売されているが、日本のレクサス店では投入されていない。〕と統合されたため、現在はカローラ店専売車では最上級車種となっている。
21世紀以降の日本市場では販売台数がそれほど多くないため見かける機会が比較的少ないが、世界市場における人気は絶大であり、特に北米市場では連続してクラストップの販売実績を誇り、日産自動車アルティマ本田技研工業アコードとともに人気は高い。また、オセアニア・東南アジア地区での人気も高い。
全世界で累計1,000万台以上を販売しているトヨタのベストセラーカーであり、同社の屋台骨を支える世界戦略車でもある。
国際的にメジャーな車にも関わらず、日本国内での販売が振るわない理由として、FRで6気筒のマークXと同じ価格帯のため割高に感じられる点、「カムリ」という車名のイメージ〔日本ではこのクラスには相応の高級感を求めるユーザーが多いが、カムリはマークXと比べて高級感が薄いというイメージがある。〕と運転時の取り回し、道路や車庫スペース等が狭いという国内事情が影響している点が挙げられるが、トヨタグループではゆったりした直進安定性と居住性を鑑みロングクルージングを意識したFFセダンをコンセプトに開発された車である。
車名を変えた後継車種の案も出たが、国際戦略車としてのネームバリューを国内で向上するという思惑と「カムリ」という従来からのイメージの打破を目指し、車名を継続した。
日本国内向けは2011年発売の9代目モデルよりハイブリッド専用車種となった。他のトヨタのハイブリッド専用車種は全てのトヨタ販売店にて販売されているが、「カムリ」はハイブリッド専用車となった9代目でも従来通りカローラ店のみの販売〔実際他のトヨタブランド販売店のDセグメントEセグメント車はトヨタ店がクラウン、トヨペット店はマークXがあり、そのバランスを取る意味があるとも考えられる。2015年現在、このクラスのセダン専売車種がないのはネッツ店(ビスタ、チェイサー/クレスタ/ヴェロッサ、そしてレクサス店設立によりアルテッツァ、アリストを失った)のみである。〕となる(後述)。なお、ハイブリッド専用車としたことでコンセプトが明確になったことと、Lクラスハイブリッドセダンにしては価格設定が割安なことが受け、9代目AVV50型は日本国内での売れ行きも好調である。
2013年7月2日、米国トヨタ自動車販売はアメリカにおけるカムリの累計販売台数が1000万台に到達したことを発表した。カムリは1983年に米国市場に投入され、初年は52,651台を販売した(2012年の販売台数は404,886台である)。それから30年で記録達成となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「トヨタ・カムリ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Toyota Camry 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.