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ダルツェン反応 : ミニ英和和英辞書
ダルツェン反応[はんのう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はん, たん]
  1. (n,vs,n-pref) anti- 2. opposite 3. antithesis 4. antagonism 
反応 : [はんのう]
  1. (n,vs) reaction 2. response 

ダルツェン反応 ( リダイレクト:ダルツェン縮合 ) : ウィキペディア日本語版
ダルツェン縮合[だるつぇんちぢみあい]
ダルツェン縮合(—しゅくごう、Darzens condensation)とは、有機化学における化学反応の一種。α-ハロゲン化カルボン酸エステルカルボニル化合物に塩基を作用させ、エポキシドを得る反応。ダルツェン反応とも呼ばれる。
ダルツェン縮合の途中の段階までは、アルドール縮合と同様である。まず、基質のエステルのα位から塩基がプロトンを引き抜き、生成するカルバニオンが基質 1 のカルボニル基を攻撃して炭素-炭素結合を形成する。そこから本反応では、発生したアルコキシドアニオンがハロゲン(図では塩素)と置き換わる分子内の SN2型求核置換反応により、エポキシド環を形成して 2 を与える。必要があれば、さらに酸または塩基で処理すると、エステルの加水分解脱炭酸を経て 4 となる。
この反応は、G.ダルツェンが1904年に最初の報告を行った〔Darzens, G. ''Compt. Rend.'' 1904, ''139'', 1214.〕。
== 参考文献 ==



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ダルツェン縮合」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Darzens reaction 」があります。




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