翻訳と辞書
Words near each other
・ ソフトウェア工学
・ ソフトウェア情報センター
・ ソフトウェア情報学部
・ ソフトウェア板
・ ソフトウェア構成管理
・ ソフトウェア測定法
・ ソフトウェア無線
・ ソフトウェア特許
・ ソフトウェア特許とフリーソフトウェア
・ ソフトウェア特許論争
ソフトウェア能力成熟度モデル
・ ソフトウェア興業
・ ソフトウェア著作権
・ ソフトウェア設計
・ ソフトウェア設計者
・ ソフトウェア資産管理
・ ソフトウェア部品
・ ソフトウェア開発
・ ソフトウェア開発の神話
・ ソフトウェア開発キット


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ソフトウェア能力成熟度モデル : ミニ英和和英辞書
ソフトウェア能力成熟度モデル[そふとうぇあ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ソフトウェア : [そふとうぇあ]
 【名詞】 1. software 2. (n) software
: [よく, のう]
  1. (adv,n,vs) being skilled in 2. nicely 3. properly 4. well 5. skillfully 6. thoroughly
: [ちから, りょく]
  1. (n-suf) strength 2. power 
成熟 : [せいじゅく]
  1. (n,vs) maturity 2. ripeness 
: [つくづく]
  1. (adj-na,adv) (uk) completely 2. really 3. thoroughly 4. deeply 5. severely 6. intently 
: [ど]
  1. (n,n-suf) (1) degree (angle, temperature, scale,  2. (2) counter for occurrences 3. times 4. (3) strength (of alcohol) 5. (4) (uk) (pref) very 6. totally 

ソフトウェア能力成熟度モデル ( リダイレクト:能力成熟度モデル統合 ) : ウィキペディア日本語版
能力成熟度モデル統合[のうりょくせいじゅくどもでるとうごう]
能力成熟度モデル統合 (のうりょくせいじゅくどモデルとうごう、) は、組織がプロセスをより適切に管理できるようになることを目的として遵守するべき指針を体系化したものである

CMMIは、もともとは能力成熟度モデル (CMM; Capability Maturity Model) として開発された。
==概要==

CMMIは、プロセスの評価や改善をすすめるための枠組みであり、段階表現と連続表現の2つの表現方法がある。段階表現では、組織の実施プロセスを評価し、レベル1からレベル5までの5段階の成熟度レベルを(組織に対して)出すことができる。連続表現では、各プロセスを評価し、レベル0からレベル3までの4段階の能力度レベルを(プロセスごとに)出すことができる。(以前はレベル0から5までの6段階であったが、v1.3から4段階に改訂された。)これらのレベルは、評価の対象となるプロセスの制度化の程度に応じて、等級づけられている。
評価の対象となる領域はさまざまであり次のようなものがある。
* ソフトウェア開発
* システム開発
* プロジェクト管理
* リスク管理
* システム調達、情報技術 (IT) サービス
* パーソナルマネジメント
CMMIでは5つの成熟度レベルを厳密に定義している。
* レベル1は、非常に未熟で混沌とした開発プロセスである。
* レベル5は、非常に成熟した高品質を実現する開発プロセスである。
1998年の時点では、ソフトウェア開発を行う組織の75%がレベル1であると推定されている (参考 )。
CMMIの前身にあたるCMMは、1980年代半ばにアメリカ合衆国ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学 (CMU) のソフトウェア工学研究所 (SEI; Software Engineering Institute) で開発された。
CMMIは、航空電子工学ソフトウェアの開発や北アメリカ、欧州、アジア、オーストラリア、南アメリカ、アフリカなどの国々の政府主体で行うプロジェクトなどで、広く採用されてきており、こうした国々でCMMIに対する官民の関心は高い

現在、いくつかの国々の省庁は、ソフトウェア開発契約に際して業者にレベル3の基準を達成しかつ運用できていることを必須としている。
また日本においても、ソフトウェアを発注する官公庁や民間組織がCMMIを採用し、一方でソフトウェア開発を担う組織がCMMIの指針に即して自らのソフトウェア開発プロセスを改善する動きが、徐々に広がりつつある。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「能力成熟度モデル統合」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Capability Maturity Model Integration 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.