翻訳と辞書
Words near each other
・ セハード
・ セハード農業開発
・ セバイト
・ セバシス大公
・ セバシュツィアン
・ セバシン酸
・ セバシン酸ジオクチル
・ セバスちゃん
・ セバスキー
・ セバスキー陸上複座戦闘機
セバスチァン・ハーディー
・ セバスチァン・ビスカイノ
・ セバスチァーノ・セラフィニー
・ セバスチアン
・ セバスチアン・イヴァサキ
・ セバスチアン・コラシンスキ
・ セバスチアン・コラシンスキー
・ セバスチアン・ジャプリゾ
・ セバスチアン・スラン
・ セバスチアン・ラザロニ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

セバスチァン・ハーディー : ミニ英和和英辞書
セバスチァン・ハーディー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

セバスチァン・ハーディー ( リダイレクト:セバスチャン・ハーディー ) : ウィキペディア日本語版
セバスチャン・ハーディー[ちょうおん]

セバスチャン・ハーディー(Sebastian Hardie)は、オーストラリアプログレッシヴ・ロック・バンド。
==略歴==
1973年にシングル・デビュー。当初はまだプログレッヴ・ロック色は薄かったが、マイク・オールドフィールドに刺激され、壮大なプログレッシヴ・ロックを追究するようになる。
1975年、ファースト・アルバム『Four Moments』を発表(『哀愁の南十字星』という邦題で日本でも発売されている)。地元オーストラリアでは「Rosanna」がシングル・カットされ、インストゥルメンタル曲ながらヒットした。翌1976年、『Windchase(邦題=風の唄)』をリリースした後に解散〔Sebastian Hardie - 必聴ロック名盤資料室〕。
マリオ・ミーロとトイヴォ・ピルトは、後継のバンド"Windchase(ウインドチェイス)"を結成して『Symphinity(邦題=夢幻神殿)』(1977年)を発表するが、ほどなく解散〔Windchase - 必聴ロック名盤資料室〕。
マリオはソロ活動に転じ、また、オーストラリアのTV業界では売れっ子の作曲家となる。
1994年ロサンゼルスで行われたフェスティバル『PROGFEST』で、オリジナル・メンバーによる再結成ライヴを行う。この時の演奏は、1999年に『Live In L.A.』というタイトルでCD化された。
2003年7月、初来日公演。前座はマリオ・ミーロのバンドであった。以降再び活動停止。
2011年に再結成。35年ぶりのアルバム『Blueprint』を発表した〔セバスチャン・ハーディー 3/25: 36年ぶりの復活作 - diskunionオンライン〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「セバスチャン・ハーディー」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Sebastian Hardie 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.