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セデス : ウィキペディア日本語版
セデス

セデス(''SEDES'')とは塩野義製薬から発売されている一般向けの鎮痛解熱薬である。名前の由来は英語で「鎮静」を意味するセダティヴ(''sedative'')から来ている〔薬職人のブログ 〕。
== 製品概要 ==
1939年(昭和14年)に医療用医薬品として発売される。しかし間もなくして第二次世界大戦突入に伴う原料不足もあり、実質的な生産は限られた量しか生産されることなく終戦を迎える。第二次世界大戦終了後、日本が徐々に活力を取り戻し始めた、1950年(昭和25年)に一般用医薬品として発売される。
1960年(昭和35年)から、当時日活の女優として知られた清水まゆみを宣伝キャラクターに起用。歯痛用の包帯を頭の上で結んだ画像〔「歯痛用の包帯を頭の上で結んだ(女性の)画像」自体は、1950年代後半から既に新聞広告において使われていた(また、これに似た女性の画像は、同じ会社が製造販売していた感冒薬「ムルチン」の広告にもあった)。この画像のモデルは清水を始め、1960年代の一時期には渚まゆみが、1960年代末から1970年代には長きにわたり松谷紀代子が、それぞれ務めていた。〕と「頭が痛い すぐセデス」のキャッチコピーで一般に知名度を浸透させると共に、同社の一社提供番組「ミュージックフェア」でもテレビCMが放映されるようになる。
1970年代中期には「セデス」から「セデスA」に品名が変わる。
非ピリン系の「新セデス錠(1987年4月2日発売)」、ピリン系の「セデス・ハイ(1993年7月26日発売)」があるが、2005年7月1日には、イブプロフェンを配合し、生理痛などを主眼とした若年女性向けに非ピリン系の「セデス・キュア」を発売。また2006年7月19日には、解熱鎮痛成分に加え、ビタミンB1誘導体ジセチアミン塩酸塩水和物)を配合し、肩こりからくる頭痛や緊張型頭痛に鎮痛効果をあらわす非ピリン系の「セデスV」が新発売された。なお医療用のフェナセチンを含む組成の異なる「セデスG」もあったが、飲みつづけることによるフェナセチンによる腎障害などの副作用があり、2001年で製造中止になっている。
2009年春に既存の「セデス」全商品のパッケージデザインをリニューアルし、全商品が同一デザインとなった。また、2010年9月に「セデス・ハイ」と同一処方である「セデス」初の顆粒タイプである「セデス・ハイG」と「セデス」初の鎮痛消炎剤である「セデスV FR」を発売。さらに、翌月には服薬コンプライアンスの視点に立った「セデス・ファースト」を発売した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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