翻訳と辞書
Words near each other
・ セキュリティコード
・ セキュリティシール
・ セキュリティスイート
・ セキュリティソフト
・ セキュリティチップ
・ セキュリティトークン
・ セキュリティバンク
・ セキュリティホール
・ セキュリティポリシー
・ セキュリティポリス
セキュリティ・アサーション・マーク付け言語
・ セキュリティ・サービシズ・フィールド
・ セキュリティ・サービス・フィールド
・ セキュリティ・システム
・ セキュリティ・ジレンマ
・ セキュリティ・ディレンマ
・ セキュリティー
・ セキュリティーインシデント
・ セキュリティースイート
・ セキュリティーソフト


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

セキュリティ・アサーション・マーク付け言語 : ミニ英和和英辞書
セキュリティ・アサーション・マーク付け言語[ご]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ふ]
  1. (n,vs) giving to 2. submitting to 3. refer to 4. affix 5. append
付け : [づけ]
  1. (n-suf,pref,suf) dated 2. date 3. fixed 4. external
: [げん]
 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement 
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 

セキュリティ・アサーション・マーク付け言語 ( リダイレクト:Security Assertion Markup Language ) : ウィキペディア日本語版
Security Assertion Markup Language[せきゅりてぃ あさーしょん まーくあっぷ らんげーじ]
Security Assertion Markup Language(セキュリティ アサーション マークアップ ランゲージ、略称SAML)は、インターネット上でIDパスワードなどを交換するためのXML仕様。OASISで策定された。
通常、認証が必要となりシングルサインオンを行う場合、その認証が有効なのはシングルサインオンをしたサイトのみである。
これはサイトに移動する毎に認証のための情報を入力する必要があり管理に手間がかかる方法であるといえる。SAML ではこの認証情報を交換する事により、別サイトに移動するときその移動先でも認証を有効にすることで、一度の認証情報の入力のみで複数のサイトで認証される技術である。通信プロトコルにはHTTPSOAPが使用される。
同様の技術として Securant Technologies社が発表したAuthXMLとNetegrity社 が発表したS2MLという規格があり、SAML はこの二つの規格を統合したものである。
== 関連項目 ==

* 連合アイデンティティ

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Security Assertion Markup Language」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Security Assertion Markup Language 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.