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ジョン・クラーク・スレイター : ミニ英和和英辞書
ジョン・クラーク・スレイター[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ジョン・クラーク・スレイター : ウィキペディア日本語版
ジョン・クラーク・スレイター[ちょうおん]
ジョン・クラーク・スレイターJohn Clarke Slater, 1900年12月22日 - 1976年7月25日)は、アメリカイリノイ州オークパーク生まれの理論物理学者。ロチェスター大学ハーバード大学ケンブリッジ大学で学ぶ。ハーバード大学助教授を経て、1930年にMIT(マサチューセッツ工科大学)教授となった。
電気、電子、化学など幅広い分野に足跡を残し、マグネトロンの定理など興味深い論文も発表しているが、業績としてもっとも知られているのは、素粒子の分野における研究である。とりわけ、彼の名を冠したスレイター行列式は、よく知られている。またバンド計算法のひとつで、マフィンティン・ポテンシャルを用いるAPW法(Augumented Plane Wave Method)も、1937年の彼の業績である。
1953年には、国際理論物理学会 東京&京都 で来日した。
== 関連項目 ==

* スレイター行列式
* スレーター軌道
* スレーターの法則
* 有効核電荷
category:アメリカ合衆国の物理学者



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジョン・クラーク・スレイター」の詳細全文を読む




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