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ジュール・ミシュレ : ミニ英和和英辞書
ジュール・ミシュレ[じゅーる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ジュール : [じゅーる]
 【名詞】 1. joule 2. (n) joule
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ジュール・ミシュレ : ウィキペディア日本語版
ジュール・ミシュレ[じゅーる]

ジュール・ミシュレJules Michelet, 1798年8月21日 - 1874年2月9日)は、19世紀フランス歴史家
パリ生まれ。印刷業者の父の仕事を手伝いながら勉強に励んだ。1827年、高等師範学校の歴史学教授。ヴィーコの歴史論・哲学の影響を受けた。1830年の七月革命を境として、王党カトリック的立場を離れ、自由主義に転じた。1831年、国立古文書館の歴史部長。1834年、ソルボンヌ大学ギゾーの講座の代行者。1838年からコレージュ・ド・フランスで教鞭をとった。これ以降、民主主義的・反教権的になり、保守化した当時の支配者ルイ・フィリップや、体制側のギゾー批判を行った。
1848年に二月革命が起きると熱狂的に支持した。1852年、ナポレオン3世への宣誓を拒否し、コレージュ・ド・フランスの教授の地位を追われた。晩年は隠棲し、博物誌シリーズなどを著述。
その歴史記述の手法は、過去を生き生きと再現し、つまびらかに描写することにあった。また、国家・政府や人物を、倫理の象徴のように思わせるところにも特徴があった(その点に、ロラン・バルトは着目する)。歴史の中での民衆の動きを捉え、アナール学派にも影響を与えているとされる。なお、『フランス史』第7巻(1855年)においてフランスのルネサンス(フランソワ1世以降)について記述しており、これがルネサンスという用語を学問的に使用した最初の例とされる。 
== 著作 ==

*ローマ史(1831)
*フランス史 藤原書店(全6巻)
 *中世(1833-1843)6巻
 *フランス革命史(1847-1853)7巻。中公文庫(上下)(抄訳版) 
 *ルネサンス以降(1855-1867)7巻
 *19世紀(1872-1873)3巻
:『ジャンヌ・ダルク』(中公文庫)は、「フランス史」の一章。
*民衆 (1846年)みすず書房
*博物誌 鳥(1856年)思潮社→ちくま学芸文庫
*博物誌 虫(1857年)思潮社→ちくま学芸文庫
*女(1860年)藤原書店
*海(1861年)藤原書店
*山(1868年)藤原書店
*魔女(1870年)岩波文庫(上下)
:映画『哀しみのベラドンナ』(1973年)の原作にもなった。他に以下
*『愛』 中公文庫(新版刊)
*『世界史入門 ヴィーコから「アナール」へ』 藤原書店
*『人類の聖書 多神教的世界観の探求』 藤原書店
*『学生よ 1848年革命前夜の講義録』 藤原書店




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジュール・ミシュレ」の詳細全文を読む




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