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ジム・ブリーン : ミニ英和和英辞書
ジム・ブリーン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ジム・ブリーン : ウィキペディア日本語版
ジム・ブリーン[ちょうおん]
ジム・ブリーン(Jim Breen、James William Breen、1947年 - )は、オーストラリアモナシュ大学の元教授(2003年に退職)、オーストラリア人。日本語辞書プロジェクトEDICT(EDICT2)、和英辞書JMDICT、漢字辞書KANJIDIC、さらにそれらを検索するためインターフェースポータルWWWJDICに深く関与した。
==経歴==
数学の学士号取得後、1968年に郵政省にプログラマー研修生として入省。その後、ネットワーク設計主任となる。MBAを取得中、これまで研究してきた郵政省での仕事は、彼の進む方向ではないと気づく。そこで、1983年に情報のコンサルティンググループに参加した。だが、仕事は非常にストレスフルで、家族との距離も離れていった。これがのちに、彼をアカデミックなキャリアに向かわせていく。1985年、''Chisholm Institute of Technology''の教授になり、この学院のロボット工学部、デジタル工学部の学部長となった。
1990年に、この学院はモナシュ大学と合併する。よって彼は、大学のデジタルシステム学部の学部長ともなった。1997年には、その学部長のポストをDavid Abramsonに委ね、彼は学生への指導と研究に集中する。1998年、学部はさらに再編され、それら三つの学部は''コンピュータサイエンス・アンド・ソフトウェアエンジニアリング学校''となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジム・ブリーン」の詳細全文を読む




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