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シンピウェ・ノンクアイ : ミニ英和和英辞書
シンピウェ・ノンクアイ
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


シンピウェ・ノンクアイ : ウィキペディア日本語版
シンピウェ・ノンクアイ

シンピウェ・ノンクアイSimphiwe Nongqayi、男性、1972年2月18日 - )は、南アフリカ共和国プロボクサー。第20代IBF世界スーパーフライ級王者。東ケープ州ボーダーポスト出身。南アフリカの軽量級界屈指の生粋の技巧派で、中でもホルヘ・アルセと弟フランシスコ・アルセとの兄弟との因縁対決は有名で、南アフリカのプロボクサーで最高齢デビュー(30歳)と世界王座奪取の最高齢(37歳)と最高齢防衛(38歳)と最高齢挑戦(39歳)の4つの最高齢記録を持っている。
==来歴==

2002年9月14日、30歳と遅めでプロデビューを果たし4回判定勝ちを収め白星でプロデビューを飾った。
3戦目を終えて全勝を守ったノンクアイだが怪我の影響で2年間のブランクを作る。
復帰後は試合勘を戻すべく2004年には3試合、2005年には5試合とハイペースで同年代の中堅選手やデビューしたばかりの選手を相手に経験を積んだ。
2006年12月15日、クフリレ・マケベと西ケープ州キムベリーのジム・サマーズ・ホールで空位のWBU世界スーパーフライ級王座決定戦を行い、8回1分43秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。
2007年5月11日、ラファエル・ティラドと対戦し7回1分56秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した。
2007年8月17日、フェリシアーノ・ダリオ・アズアガと対戦し81戦の歴戦の猛者でカウンターパンチャーのアズアガを5回1分52秒TKO勝ちを収め2度目の防衛に成功した。
2008年5月9日、ジュリオ・デビット・ロクエア・レアとヨハネスブルグナスレク・インドア・アリーナで対戦した。3回にノンクアイが初ダウンを奪われたが、ダウンを乗り切り12回3-0(118-110、116-112 、116-111)の判定勝ちを収め、この試合の勝利でIBF世界スーパーフライ級のランカー入りを果たす。
2009年2月28日、自身初の海外試合でメキシコのリングに登場。シナロア州ロスモチスのポリデポーティヴォ・センテナリオにて後の世界5階級制覇を果たすホルヘ・アルセの弟フランシスコ・アルセとWBAWBC・IBF世界スーパーフライ級スーパー王者ビック・ダルチニアンへの挑戦権を賭けた試合を行った。試合前の前評判は地元のアルセの圧倒的優位が伝えられた。試合は好戦的パンチャーアルセと南アフリカの軽量級界切っての技巧派ノンクアイが交互にラウンドを取る展開。その後ノンクアイが11回にアルセからダウンを奪い、12回3-0(3者とも116-111)の判定勝ちを収め、前評判を覆しダルチニアンへの挑戦権獲得に成功した。
2009年9月15日、ダルチニアンがバンタム級に挑戦し失敗したためWBAとWBCから指名試合の通達されたためIBF世界スーパーフライ級王座返上に伴った王座決定戦をカンクンのプラザ・デ・トロスで行い、スーパーフライ級王座2冠を目指していたホルヘ・アルセと対戦。7か月前に弟フランシスコが敗れたため今度は兄がリベンジに燃えていた。弟以上に好戦的なアルセをコントロールし3-0(117-111、117-112、116-112)の判定勝ちを収め、兄弟に返り討ちをし南アフリカのプロボクサーで最高齢の37歳での王座獲得に成功した。
2010年4月9日、フランスマシーのセントレ・オムニスポールにてマリク・ボウジアネと対戦し、12回0-1(2者が114-114、113-115)の引き分けに終わり初防衛に成功した。あわや逆転でボウジアネに逆転での戴冠を許すところだった。ちなみに初防衛成功で南アフリカのプロボクサーで最高齢防衛記録を樹立した。
2010年7月31日、ナヤリット州テピクのエル・パレンクエ・デ・ラ・フェリアにてファン・アルベルト・ロサスと対戦し、6回にダウンを奪われると最後はレフェリーストップがかかり試合終了。6回1分0秒TKO負けを喫しプロ初黒星で2度目の防衛に失敗し王座から陥落した。
2011年9月24日、バハ・カリフォルニア州メヒカリのアウディトリオ・デル・エスタドにて、WBO世界スーパーバンタム級王者ホルヘ・アルセと2年振りに再戦。ノンクアイはこの試合が1年2か月振りの復帰戦で2階級飛ばしてスーパーバンタム級に転向していきなりの世界戦で南アフリカのプロボクサーで世界挑戦最高齢記録になった。一方アルセは前回ダウンを挽回して大逆転でメキシコ初の4階級制覇を達成しており、勢いがあった。試合は今までの減量苦が嘘のようにアルセが全開でスタート。初回に左右ストレートでダウンを奪ってアルセが先制。その後はアルセが飛ばしまくり前回の試合で打たせてもらえなかった試合とは一変、アルセペースになった。その後4回偶然のバッティングでアルセの右目の上をカットしノンクアイに追い打ちをかけるように減点。再開後再びピンチに陥ったアルセが反撃し、ロープに追われ打たれまくり守りに回って止まった所にレフェリーが試合を止めた。4回2分1秒TKO負けを喫し、2階級制覇失敗と2年前のリベンジを許した〔アルセ、エルナンデスも防衛 メキシコの世界戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年9月26日〕。
2012年12月16日、1年3か月振りの復帰戦をイーストロンドンのオリエンタルシアターにてテャボ・ソンジカと対戦し3回1分24秒TKO負けを喫し再起に失敗したのを最後に現役を引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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