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シリコン半導体 : ミニ英和和英辞書
シリコン半導体[からだ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はん]
  1. (n,n-adv,n-suf,n-pref) half 
半導体 : [はんどうたい]
 【名詞】 1. semiconductor 
導体 : [どうたい]
 (n) conductor (electricity)

シリコン半導体 ( リダイレクト:半導体素子 ) : ウィキペディア日本語版
半導体素子[はんどうたいそし]
半導体素子(はんどうたいそし)は、半導体による電子部品、または電子部品の根幹である機能中心部の素子である。半導体の電子工学的な特性を利用した固体による電子回路の主要な構成要素であり「ソリッドステート・デバイス」とも呼ばれる。
半導体素子にはトランジスタ集積回路(IC・LSI)、抵抗コンデンサなどがあり、〔菊池正典著、『やさしくわかる半導体』、日本実業出版社、2000年6月30日初版発行、ISBN 4534030975〕〔西久保靖彦著、『半導体の基本と仕組み』、秀和システム、2003年3月6日第1版第1刷発行、ISBN 4798004928〕、テレビ受像機携帯電話コンピュータといった電気製品(電子機器)のほとんどに内蔵され、さらに自動車や各種産業機器などにもコンピュータなどの形で組込まれており、その工学上の重要性は非常に大きい。また経済上の重要性も非常に大きく、世界の半導体市場の売り上げは2009年で2,284億ドルであった〔米ガートナー社 2010年3月29日プレス・リリース 〕。































半導体素子製作の大まかな流れ
クリーンルーム 半導体を利用した電子機器はホコリに弱いため、作業はこのような清浄な環境下で行われる。
シリコンインゴット(左の長い円柱)をスライスして、シリコンウェハー(下の薄い円盤)を作る。
回路の実装が済んだ様々なウェハー。碁盤の目状に見えるのは同一の回路(ダイ)が並んでいるため。これをダイヤモンドカッターで切り分ける。
ウェハーから切り分けられたダイ(上の写真の碁盤の目ひとつ分に相当)。複雑に入り組んだ回路が見える。
最終的な状態。
これは中身の見えるチップの例。中心に見えるのが、ウェハーから切り分けられたダイ。
その後、パソコンやテレビといった様々な電子機器内部に搭載される。

== 特徴 ==
半導体素子が一般的に使われる前には、電子機器内の能動素子としては真空や気体を利用した電子管真空管など)が使われていた。しかし、半導体素子には次のような特徴があるため、殆どの応用分野で電子管を代替し、凌駕した。
* ヒーターが不要なため消費電力が少なく、電源投入と同時に動作する。
* 低温で動作するため寿命が長い。
* 固体であるため振動加速度に強く信頼性が高い。
* 同じ動作をさせるのに必要な体積・面積が小さい。
当初電子管に比べて不利とされていた弱点についても、それを補う方法が開発され、さらに広く普及した。
* 温度による特性の変化が大きいので、補償回路が必要である。→補償回路を含んだ集積回路の製作。
* 製造工程の少しの変化が大きな特性変化として現れる。→デジタル回路化し、特性のばらつきの影響を小さくする。または、製造工程の管理を厳しく行う。
* 電気的なストレス(過負荷、過電圧、過電流など)に弱い。→回路設計上の工夫や各種保護回路との併用。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「半導体素子」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Semiconductor device 」があります。




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