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シャドーイング : ミニ英和和英辞書
シャドーイング[ちょうおん]
shadowing
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: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
シャドーイング : ウィキペディア日本語版
シャドーイング[ちょうおん]
シャドーイングとは、(イヤホンなどで)音声を聞いた後、即座に復唱する実験技術である。 言葉の聞き取りと発音の間の反応時間は254ミリ秒〔Marslen-Wilson, W. (1973). "Linguistic structure and speech shadowing at very short latencies". Nature 244 (5417): 522–523. doi:10.1038/244522a0. PMID 4621131〕から、150ミリ秒〔Marslen-Wilson, W. D. (1985). "Speech shadowing and speech comprehension". Speech Communication 4: 55–51. doi:10.1016/0167-6393(85)90036-6〕までの短さになる。 これは、発声の音節の長さの遅れといえる。対象者はただ復唱するように指示されても、自動的に文法意味を処理する。〔 シャドーイングで復唱される言葉の方が、単に音読する場合より、より口調などの模倣が忠実に行われる。〔Shockley, K.; Sabadini, L.; Fowler, C. A. (2004). "Imitation in shadowing words". Perception & psychophysics 66 (3): 422–429. doi:10.3758/BF03194890. PMID 15283067. PDF
脳機能イメージングによれば、擬似語〔Peschke, C.; Ziegler, W.; Kappes, J.; Baumgaertner, A. (2009). "Auditory–motor integration during fast repetition: The neuronal correlates of shadowing". NeuroImage 47 (1): 392–402. doi:10.1016/j.neuroimage.2009.03.061. PMID 19345269〕のシャドーイングは、上側頭葉から始まり下頭頂小葉を経て下前頭葉(ブローカ野)に至る経路を通して発話の聴覚表象と運動表象を繋ぐ背側皮質視覚路を通して起こる事がわかっている。〔Hickok, G.; Poeppel, D. (2004). "Dorsal and ventral streams: A framework for understanding aspects of the functional anatomy of language". Cognition 92 (1–2): 67–99. doi:10.1016/j.cognition.2003.10.011. PMID 15037127〕
発話シャドーイングは1950年代後半にLudmilla Andreevna Chistovich率いるLeningrad Groupによって最初に研究手法として採用された。〔〔Chistovich, L. A.; Pickett, J. M.; Porter, R. J. (1998). "Speech research at the I. P. Pavlov Institute in Leningrad/St. Petersburg". The Journal of the Acoustical Society of America 103 (5): 3024–3022. doi:10.1121/1.422540〕 それは、音声言語知覚〔や吃音症〔Harbison Jr, D. C.; Porter Jr, R. J.; Tobey, E. A. (1989). "Shadowed and simple reaction times in stutterers and nonstutterers". The Journal of the Acoustical Society of America 86 (4): 1277–1284. doi:10.1121/1.398742. PMID 2808903}〕の研究において使用された。
また、第二言語習得においてリスニングやスピーキング能力の改善のためにも応用される。同時通訳の訓練においてリテンション能力の向上のために、数秒遅れて繰り返す手法もシャドーイングと呼ばれるが、第二言語習得に用いるものと、効果が全く異なるので注意が必要である。
==脳科学・心理学実験への応用==
発話シャドーイングは、両耳分離聴能検査に使用される。. この検査において、被験者は2つの異なるメッセージを右耳、左耳にそれぞれ与えられる。被験者はしばしば一方のメッセージのみに注力するように支持され、ここで、発話シャドーイングの手法が使われる。例えば、単語を聞いてから数秒以内に発声することが指示される。発話シャドーイングは、被験者が支持された方のメッセージに注意していることを確認する上で重要である。〔Goldstein, B. (2011). ''Cognitive Psychology: Connecting Mind, Research, and Everyday Experience--with coglab manual. (3rd ed.).'' Belmont, CA: Wadsworth.〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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シャドーイング : 部分一致検索
シャドーイング[ちょうおん]
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シャドーイング
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