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シャコンヌ : ウィキペディア日本語版
シャコンヌ

シャコンヌ (仏 chaconne、チャッコーナ 伊 ciaccona、チャコーナ 西 chacona) は、3拍子の舞曲の一種。
バロック時代にはオスティナート・バスによる変奏曲の形式として盛んに用いられた。オスティナート・バスによる類似の音楽としてパッサカリアがあるが、17世紀後半以降、「シャコンヌ」と「パッサカリア」の呼称はしばしば混同して用いられている。
== 起源 ==
チャコーナ chacona に関する最古の記録は新大陸のものであり、1598年の Mateo Rosas de Oquende のペルーの出来事を記述した詩で、舞曲の一つとしてその名を挙げられている。
当時のチャコーナは歌を伴う快活な舞曲であり、ギターで伴奏された。多くの場合性的な含意を伴う踊り、風刺的な歌詞を持っていたようである。そのために、しばしば公の場でチャコーナを演奏したり踊ったりすることが禁じられたが、爆発的に人気を博して、イベリア半島イタリア半島であっという間に広まった。このころのチャコーナの完全な例は残されていないが、セルバンテスなど同時代の文学に記述が現れている。
スペイン及びイタリア、特にナポリではコメディア・デラルテでチャコーナが用いられるようになり、特にアルレッキーノ (伊 arlecchino、アルルカン 仏 arlequin、ハーレクイン 英 harlequin) と強く関連付けて用いられたようだ。
最初期のチャコーナの譜例はアルファベト Alfabeto と呼ばれる5弦のギター用の記譜法で残されている。これは各和音を奏するための指の押さえ方を定め、アルファベット一文字に対応させた記譜法である。それによって、チャコーナはI-V-VI-Vの和声進行を繰り返す音楽であったことがわかる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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