翻訳と辞書
Words near each other
・ サミー・デイヴィス・ジュニア
・ サミー・デービス・ジュニア
・ サミー・トラオレ
・ サミー・ナセリ
・ サミー・ネスティコ
・ サミー・ハンラティ
・ サミー・フェイン
・ サミー・フエンテス
・ サミー・フレイ
・ サミー・フレー
サミー・ヘイガー
・ サミー・ポップ
・ サミー・メヒア
・ サミー・リョン
・ サミー・リー (プロレスラー)
・ サミー・ローデス
・ サミー家安
・ サミー工業
・ サミー戎プラザ
・ サミ族


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

サミー・ヘイガー : ミニ英和和英辞書
サミー・ヘイガー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

サミー・ヘイガー : ウィキペディア日本語版
サミー・ヘイガー[ちょうおん]

サミー・ヘイガー(''Sammy Hagar''、1947年10月13日 - )は、アメリカ合衆国ロックミュージシャンギタリストボーカリスト作詞作曲家)である。ヴァン・ヘイレンの元ボーカリスト。
本名は''Samuel Roy Hagar ''(サミュエル・ロイ・ヘイガー)。カリフォルニア州モントレー出身。1949年生まれの説もある。イタリア系の母とアイルランド系の父をもつ。高くなる程鋭さを増すハイトーン・ヴォイスが特徴である。
==経歴==

=== デビュー - 1984年 ===
1973年アメリカ西海岸ハードロックバンドモントローズ(''Montrose'')のボーカリストとしてデビュー。2枚のアルバムに参加した後モントローズを脱退し、キャピトル・レコードと契約して1976年にソロ・デビュー。ソロ活動ではギターも演奏する。1980年のアルバム『Danger Zone』には、ジャーニースティーヴ・ペリーニール・ショーンがゲスト参加。
ゲフィン・レコードへの移籍第1弾アルバム『Standing Hampton』(1981年)は、全米アルバム・チャートのトップ40入りを果たし(最高28位)、同作収録曲「There's Only One Way to Rock」は、後にヴァン・ヘイレンのライヴでも歌われた代表曲。サミーはやがて、「ヴォイス・オブ・アメリカ」と賞賛されるようになり、1984年にはそれにちなんだタイトルのアルバム『VOA』発表。同作収録曲「I Can't Drive 55」も、ヴァン・ヘイレンのライヴで歌われた。また、ニール・ショーン、ケニー・アーロンソン、マイケル・シュリーヴとのプロジェクトHSASを結成し、アルバム『Through the Fire』(1984年)を発表。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「サミー・ヘイガー」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.