翻訳と辞書
Words near each other
・ コンラート・フォン・メゲンベルク
・ コンラート・フリードリヒ・フルレブッシュ
・ コンラート・ブッカー
・ コンラート・ブロッホ
・ コンラート・ヘッセ
・ コンラート・ヘンライン
・ コンラート・ヤコブ・テミンク
・ コンラート・ローレンツ
・ コンラート・ヴィッツ
・ コンラート・ヴェルキ
コンラート・ヴォルフハルト
・ コンラート家
・ コンラート朝
・ コンラード
・ コンラード・バーデン
・ コンリン
・ コンリー
・ コンリース・ヒル
・ コンレイ
・ コンレイの石棺


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

コンラート・ヴォルフハルト : ミニ英和和英辞書
コンラート・ヴォルフハルト[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

コンラート・ヴォルフハルト ( リダイレクト:コンラドゥス・リュコステネス ) : ウィキペディア日本語版
コンラドゥス・リュコステネス[ちょうおん]

コンラドゥス・リュコステネス(Conradus Lycosthenes, 1518年8月8日 - 1561年3月25日)は、アルザス出身の文献学者、モラリスト箴言集の出版やユリウス・オブセクエンスの補訂などで知られる。本名はコンラート・ヴォルフハルト (Konrad Wolffhard) で、リュコステネスは「勇猛な狼」を意味する姓をギリシャ語化した変名である。コンラッド・リュコステネス (Conrad Lycosthenes) とも呼ばれる。
== 生涯 ==
1518年にストラスブールに近いルファシュRouffachで生まれた。母方のおじにはチューリヒ聖書学者コンラート・ペリカンがいた。ハイデルベルク大学で学び、1539年に修士号を得た。1542年からバーゼルで文法学の教授として教鞭を執り、1544年からは聖レオナルド教会の執事に任命された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コンラドゥス・リュコステネス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Conrad Lycosthenes 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.