翻訳と辞書
Words near each other
・ コロボリーヒキガエルモドキ
・ コロボーシ
・ コロポックル
・ コロポックルの枕
・ コロポックル駅
・ コロポン
・ コロポーン
・ コロマン1世
・ コロマンデル
・ コロマンデル海岸
コロマン・モーザー
・ コロマール
・ コロミエ
・ コロムナ
・ コロムナ公
・ コロムナ公国
・ コロムビア
・ コロムビアゆりかご会
・ コロムビアガールズコレクション
・ コロムビアソングス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

コロマン・モーザー : ミニ英和和英辞書
コロマン・モーザー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

コロマン・モーザー : ウィキペディア日本語版
コロマン・モーザー[ちょうおん]

コロマン・モーザー(Koloman Moser 1868年3月30日, ヴィーデン - 1918年10月18日 ウィーン)は19世紀末から20世紀始めにウィーンで活躍したデザイナー。ウィーン分離派の一人。愛称はコーロ(Kolo)で、コーロ・モーザーとも呼ばれた。
ウィーン生まれ。絵画、インテリア、家具、ステンドグラス、本の装丁、ポスター、ファッションデザインなど様々な分野で活躍した才人。
1897年、クリムトが設立したウィーン分離派に参加。1900年、ウィーン美術学校の教授になった。1903年、銀行家フリッツ・ヴェルンドルファーヨーゼフ・ホフマンと共にウィーン工房を設立。工房の中心になって活躍したが、4年ほどで工房を離れた。
* 建築家オットー・ワーグナーと関わりが深く、アム・シュタインホーフ教会のステンドグラスや祭壇なども制作した。

== 文献案内 ==

* Maria Rennhofer: ''"Koloman Moser"''. Brandstätter 2002, ISBN 3-85498-123-6

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コロマン・モーザー」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.