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コミュニケーション・アシスト・リアルタイム・トランスクライビング : ミニ英和和英辞書
コミュニケーション・アシスト・リアルタイム・トランスクライビング[こみゅにけーしょん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

コミュニケーション : [こみゅにけーしょん]
 【名詞】 1. communication 2. (n) communication
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
ランス : [らんす]
 【名詞】 1. lance 2. (n) lance

コミュニケーション・アシスト・リアルタイム・トランスクライビング : ウィキペディア日本語版
コミュニケーション・アシスト・リアルタイム・トランスクライビング[こみゅにけーしょん]
コミュニケーション・アシスト・リアルタイム・トランスクライビング(Communication Assist Realtime Transcribing)とは、1980年代米国で開発された、自然発話をリアルタイムで固定する技術である。
電子化されたステノタイプ(速記機械)とノートパソコンを接続して、機械速記法で入力すると、自動反訳(トランスクライビング)ソフトが英文に変換して、それを校閲訂正して出力するというシステムである。当初は「Computer Aided Realtime Transcribing System」と名づけられた。現在ではアカデミー賞の授与式やオリンピックの生中継、ニュース番組生放送時の際に、話された言葉を自動入力し、同時進行でキャプションを表示するために使用されている。
また福祉用途では、大学での講義ノートを同時進行で見せる方法としても用いられている。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コミュニケーション・アシスト・リアルタイム・トランスクライビング」の詳細全文を読む




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