翻訳と辞書
Words near each other
・ ゲームビレッジ
・ ゲームファンタジア
・ ゲームファンド ときめきメモリアル
・ ゲームフィールド
・ ゲームフィールド大賞
・ ゲームフリーク
・ ゲームブック
・ ゲームブックドラゴンクエスト
・ ゲームブレイク広告社
・ ゲームプランナー
ゲームプレイヤーコミックス
・ ゲームプログラミング
・ ゲームボーイ
・ ゲームボーイ (ゲーム雑誌)
・ ゲームボーイ Color
・ ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
・ ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II
・ ゲームボーイ ポケモンサウンドがCDになった!
・ ゲームボーイ『ポケモン』のサウンドがまるごと入って、遊べるCD
・ ゲームボーイのゲームタイトル一覧


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ゲームプレイヤーコミックス : ミニ英和和英辞書
ゲームプレイヤーコミックス[みっくす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ミックス : [みっくす]
 【名詞】 1. mix 2. (n) mix

ゲームプレイヤーコミックス : ウィキペディア日本語版
ゲームプレイヤーコミックス[みっくす]

ゲームプレイヤーコミックス』は、みのり書房がかつて発行していたアンソロジーコミック。レーベルはOUT COMICS
== 概要 ==
ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』のヒット後のゲームパロディのアンソロジーコミックのブームを受けて、1991年5月に季刊誌として創刊。主に『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』、『ファミコン必勝本』の執筆陣が参加した。4号から隔月発行となった。

1992年夏、1号のみで休刊となった『コミックゼノン』にも、本誌の執筆陣が多数参加した。なお、6号には発売されなかった『コミックゼノン』vol.2の自社広告が載っている。
1992年年10月に、7号で休刊した。最終号での編集後記では「現在の形式では最後。形を変えて再出発するかこのままなくなるかと」といった趣旨の発言がなされており、結局復活しなかった。
別冊として、ハドソン特集本『ハドソン魔境 原人爆発伝説』、ゲームデザイナー入門『桃太郎秘伝』(上・下巻)の3冊があった。
いずれの作品も単行本化されることはなかった。ただし、掲載作の後継と言えるものが他誌で掲載され、単行本化された作品はいくつかある。衛藤ヒロユキのみ4号からオリジナル作品『FANTASY CPU Pico☆Pico』の1000年以上後の世界を描いた『Pico☆Pico』が『月刊少年ギャグ王』で連載され、単行本全1巻が発行された。また、石田和明が連載したウィザードリィの漫画作「迷宮へようこそ!」のメインキャラクター「レニフィル」を使った『レニフィルの冒険』が同じく『月刊少年ギャグ王』にて1994年から連載され、全4巻の単行本が発売された。なお、同作はウィザードリィ漫画ではない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ゲームプレイヤーコミックス」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.