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ケトテリウム科 : ウィキペディア日本語版
ケトテリウム科[けとてりうむか]

ケトテリウム科 (Cetotheriidae) は新生代中新世前期 - 鮮新世後期にかけて生息したヒゲクジラ絶滅した分類群の一つ。鯨偶蹄目 - ヒゲクジラ亜目に属する。このケトテリウム科はナガスクジラ科の祖先を含むとされる〔『絶滅哺乳類図鑑』 123頁〕。
==分類==
かつてケトテリウム科は多様なヒゲクジラの絶滅群が属していた。属する種は80を超える程であったが、これは現生群に属さない化石ヒゲクジラ類を全てこの科に放り込んだ為であった。結果、この科は多系統となってしまっていた。しかし近年整理が進められ、初期のグループはケトテリオプシス科として独立、エオミスティケタス上科に含められた。また、ナガスクジラ上科内にペロケタス科アグラオケタス科ディオロケタス科の三つの科を新設する案も出され、ケトテリウム科は単系統の分類群として再定義される事になった。この再定義後を(狭義)ケトテリウム科、従来のものを(広義)ケトテリウム科と呼ばれる事が多い。新たな三科はほぼ耳骨の形態に基づいて定義されている為、この分類の妥当性については定かではない。しかし、いずれケトテリウム科内の分類見直しが進むにつれ、広義の呼び方は廃されるであろう。〔『鯨類学』 39 - 41頁〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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