翻訳と辞書
Words near each other
・ グラナ・パダーノ
・ グラナータ
・ グラナート
・ グラナート (宇宙望遠鏡)
・ グラナード伯爵夫人
・ グラニ
・ グラニア
・ グラニオン
・ グラニオン (SS-216)
・ グラニオン (潜水艦)
グラニコス川の戦い
・ グラニコス河畔の戦い
・ グラニセトロン
・ グラニタ
・ グラニットベルト
・ グラニットヴィル列車事故
・ グラニット島 (オーストラリア)
・ グラニット郡 (モンタナ州)
・ グラニット鉄道
・ グラニテ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

グラニコス川の戦い : ミニ英和和英辞書
グラニコス川の戦い[ぐらにこすがわのたたかい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 
戦い : [たたかい]
 【名詞】 1. battle 2. fight 3. struggle 4. conflict 

グラニコス川の戦い : ウィキペディア日本語版
グラニコス川の戦い[ぐらにこすがわのたたかい]

グラニコス川の戦い(グラニコスがわのたたかい、、)は、紀元前334年にグラニコス川畔(現:)でアレクサンドロス3世(大王)が率いるアルゲアス朝マケドニア王国)およびコリントス同盟の連合軍とアケメネス朝(ペルシア)の軍勢との間で行われた会戦である。
参加兵力は連合軍約2万に対して、ペルシア軍は約4万と伝えられているが、この数字には誇張が入っているとされ、兵力は右の表の程度であったとされる(なお、右の表の兵力は英語版ウィキペディアの記事にしたがった)。
開戦前、ペルシア側のギリシア傭兵はマケドニア軍は強力だが遠征してきているので焦土作戦による敵の弱体化を提案したと言うが、ヘレスポントス・フリュギア太守アルシテスの「我が国民の家に火を点けるなどとんでもない」、「ギリシア傭兵にとっては、戦争が長引くと報酬が多くなるからだろう」などと批判にさらされた上、後方に配置されたために効率良く戦闘が出来なかった。
== 会戦 ==

迎撃するペルシア軍はグラニコス川沿いの前面に騎兵を配し、その後ろにギリシア人の傭兵で構成された歩兵を置くという配置で会戦に臨んだ。一方のマケドニア軍では大王が右翼を指揮し、左翼を将軍らの中でも年長者のパルメニオンが率いていたが、このうち右翼側に配されていたマケドニア軍の騎兵が渡河し、ペルシア軍の戦列に向かって前進していったことから戦闘が開始された。
軽装で弓を主な武器としていたペルシア軍の騎兵は、マケドニア軍の騎兵とそれに続いて渡河してきた歩兵の攻撃を支えることができずに敗走を始め、後方に控えていたギリシア人傭兵の部隊も味方騎兵に取り残される格好でマケドニア軍の攻撃に晒されることとなった。このためギリシア人傭兵らは降伏しようとしたが、大王がこれを認めず攻撃を続行させたために彼らの多くが戦死し、生き残った者もこの後捕虜として酷使された。
戦闘中に大王は、自らダレイオス3世の娘婿でペルシア軍の将軍の一人ミトリダテスを討ったが、その一方で白の羽飾りが付いた兜を身につけていたためにペルシア軍の標的となり、スピトリダテスに襲われてクレイトスに助けられるなど度々危うい場面もあったと言われている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「グラニコス川の戦い」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.