翻訳と辞書
Words near each other
・ クォーター・パネル
・ クォーター制
・ クォータ制
・ クォーツ
・ クォーツショック
・ クォーツ時計
・ クォーテーションマーク
・ クォート
・ クォード
・ クオアン・ホー
クオカード
・ クオシモード
・ クオックグー
・ クオック・グー
・ クオトア
・ クオピオ
・ クオピオ (小惑星)
・ クオピオン・パロセウラ
・ クオピオ州
・ クオモ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

クオカード : ミニ英和和英辞書
クオカード[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

クオカード : ウィキペディア日本語版
クオカード[ちょうおん]

クオカード(QUOカード)とは、SCSK株式会社(旧:株式会社CSK)の子会社である株式会社クオカードが発行する、汎用型のプリペイドカード。「QUOカード」の「QUO」はラテン語「〜するところ」に由来する。

== 概要 ==
コンビニエンスストア飲食店ガソリンスタンドドラッグストア書店などで使用することが可能である。表面に意匠を凝らした印刷を行うことも可能であるため、自治体別毎のご当地デザインの他〔ご当地デザインQUOカード 〕、懸賞の賞品・記念品、株主優待などにも広く利用されており、電子マネーの普及後でも根強い需要があり、加盟店も増えている。
カード発行会社の株式会社クオカードは、1987年12月に日本カードセンター株式会社として設立。1989年11月にセブン-イレブンカード(QUOカードに再編)の発行開始、1995年8月にクオカードの発行開始、2003年3月に株式会社クオカード商号変更。2004年には株式会社CSK(現 株式会社SCSK)の完全子会社となった。カードのサイズは縦85mm×横57.5mmで、日本のサイバネ規格の磁気カードと同じサイズである。
略称は『クオカ』。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「クオカード」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.