翻訳と辞書
Words near each other
・ キャスタッフ
・ キャスタブル耐火物
・ キャスタミアの雨
・ キャスタリーロック
・ キャスター
・ キャスター (たばこ)
・ キャスター (バンド)
・ キャスター (ロケットモータ)
・ キャスター (漫画)
・ キャスター (移動用部品)
キャスターシュガー
・ キャスターボード
・ キャスター・セメンヤ
・ キャスター・セメーニャ
・ キャスター角
・ キャスティ
・ キャスティング
・ キャスティング (スポーツ)
・ キャスティングボート
・ キャスティングボード


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

キャスターシュガー : ミニ英和和英辞書
キャスターシュガー[しゅがー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
シュガー : [しゅがー]
 【名詞】 1. sugar 2. (n) sugar

キャスターシュガー ( リダイレクト:グラニュー糖 ) : ウィキペディア日本語版
グラニュー糖[ぐらにゅーとう]
グラニュー糖(グラニューとう、)は、細かい粒状に結晶させた精製糖の一種。「グラニュー」とは英語のgranulated(粒状にした)の転訛である。カスターシュガーまたは、キャスターシュガーともいう。

==特徴==
世界で最も使用量の多い砂糖であり、国によっては、ふつう「砂糖」といった場合はグラニュー糖のことである。しかし日本では上白糖の方がより一般的で、使用量も多い。
グラニュー糖は最高純度の糖液からつくられる無色結晶状の砂糖で、蔗糖純度が高く、転化糖をほとんど含まない ため上白糖よりサラサラしている。また非常に溶けやすく、味にクセがないため、コーヒー紅茶に入れる甘味料として使われることが多い。このグラニュー糖に空気を含ませ顆粒状にすると、フロストシュガーになる。フロストシュガーはグラニュー糖より溶けやすいため、ヨーグルトのような半固体状の食品の甘味付けや、製菓材料に使用される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「グラニュー糖」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.