翻訳と辞書
Words near each other
・ カンダウレス
・ カンダウレス王
・ カンダタ
・ カンダハル
・ カンダハー
・ カンダハー (駆逐艦)
・ カンダハール
・ カンダハール (映画)
・ カンダハール国際空港
・ カンダハール州
カンダブ島
・ カンダブ水路
・ カンダホールディングス
・ カンダラカ経
・ カンダラクシャ
・ カンダラクシャ湾
・ カンダラベ
・ カンダリズム
・ カンダル州
・ カンダール州


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

カンダブ島 : ウィキペディア日本語版
カンダブ島[かんだぶとう]
カンダブ島(Kadavu Island)は、フィジーの島。綴りからカダブと読まれることもあるが、フィジー語の発音ではカンダブのほうが原音に近い。面積411平方キロ、人口10167人(2007年)。フィジーで4番目に大きな島である。周囲には火山性の島々が広がり、カンダブ諸島を形成している。
島の中心は中央部にあるブニセア村であり、ここに空港や高校、政府機関が集中している。ブニセアは島を東西に2分するナマラタ地峡に位置する。ビティレブ島にある首都スバから南に88km離れている。
島は東西に細長く、東西は93kmに及ぶのに対し、南北は最も狭いナマラタ地峡で365m、広い所でも13kmである。ナマラタ地峡は北のナマラタ湾と南のガロア湾とに挟まれている。カンダブの地形の特徴は嶮しい山が連なることである。最も高い山は島の西部にあるナブケレブ山で822mである。
カンダブはフィジーでも最も開発の遅れた地方である。山がちな地形のため道路は少なく、住民は自給的な農業を主としている。銀行は島内には存在しない。観光業はあまり盛んではなかったが、シュノーケリングダイビングを中心に近年観光客が増加しており、リゾートもいくつか建設されるようになってきた。
カンダブ島をヨーロッパ人ではじめて発見したのは、戦艦プロヴィデンスに搭乗したウィリアム・ブライであり、1792年のことであった〔Kadavu 〕。


==脚注==



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カンダブ島」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.