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カブトムシ : よみがなを同じくする語

兜虫
カブトムシ : ミニ英和和英辞書
兜虫[かぶとむし]
(n) beetle
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カブ : [かぶ]
 【名詞】 1. cub 2. (n) cub
カブトムシ ( リダイレクト:カブトムシ ) : ウィキペディア日本語版
カブトムシ[かぶ]

カブトムシ(甲虫、兜虫)とは、コウチュウ目(鞘翅目)・コガネムシ科カブトムシ亜科・真性カブトムシ族に分類される昆虫の種の標準和名。より広義にはカブトムシ亜科 (Dynastinae) に分類される昆虫の総称だが、この項では種としてのカブトムシを扱う。広義のカブトムシについては、カブトムシ亜科を参照されたい。
大型の甲虫で、成虫に発生し、とりわけ子供達の人気の的となる。和名の由来は、頭部によく発達した大きな角を持つため日本の兜のように見えることによる。
== 分布 ==
本州以南から沖縄本島まで分布し、日本以外にも朝鮮半島中国台湾インドシナ半島まで分布する。北海道には1970年代から人為的に定着している〔。標高1500m以下の山地〜平地の広葉樹林に生息する。とりわけ江戸時代から農耕利用目的で全国的に育てられてきた落葉樹の二次林に多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カブトムシ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Japanese rhinoceros beetle 」があります。




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