翻訳と辞書
Words near each other
・ カツオノカンムリ亜目
・ カツオブシ
・ カツオブシムシ
・ カツオブシムシ科
・ カツオ人間
・ カツオ属
・ カツオ節
・ カツカレー
・ カツカレーの日
・ カツカレーライス
カツカレー棒
・ カツキ
・ カツケン 勝間経済研究所
・ カツゲン
・ カツサンド
・ カツシロ
・ カツトクシン
・ カツトップエース
・ カツドウ屋一代
・ カツドン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

カツカレー棒 : ミニ英和和英辞書
カツカレー棒[かつかれーぼう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

カツ : [かつ]
 【名詞】 1. (abbr) cutlet 2. (n) (abbr) cutlet
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ぼう]
 【名詞】 1. pole 2. rod 3. stick 

カツカレー棒 : ウィキペディア日本語版
カツカレー棒[かつかれーぼう]
カツカレー棒とは、札幌に拠点を置くとんかつ専門チェーン「とんかつの玉藤」が2010年3月より発売を開始した揚げ物惣菜コシヒカリと独自のカレーを豚ヒレ肉で包み、衣をつけて棒状に揚げたもの。
== 概要 ==
カツカレー棒は、とんかつの玉藤エスタ店(札幌エスタ地下一階)の惣菜コーナーにて、「ケータイするカツカレー」のキャッチコピー2010年3月19日より販売が開始された。
同年8月26日日本テレビ系列で放送のバラエティ番組『カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW』で取り上げられ、札幌のB級グルメとして全国に紹介された。
発案者である株式会社どうきゅうの玉藤チェーン部門担当の斉藤敏晴氏は、クルマでの移動中に手軽にカツカレーが食べられないか、と考えたのが開発のきっかけになったと、紹介された番組のインタビューなどで語っている。
現在は、札幌市内の玉藤各店で、持ち帰り専用としてカツカレー棒のみを販売。エスタ店総菜コーナーでは、カツカレー棒のほか同様のシリーズ商品として「大辛ハバネロカツカレー棒」「そばめし棒」「チーズドリア棒」などを販売している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カツカレー棒」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.