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エスキモーPino : ミニ英和和英辞書
エスキモーPino[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

エスキモーPino ( リダイレクト:Pino (アイスクリーム) ) : ウィキペディア日本語版
Pino (アイスクリーム)[ちょうおん]

森永pino(もりながピノ)は、森永乳業1976年から発売しているアイスクリーム。1979年から30年以上にわたって「エスキモーpino」と呼ばれていたが、エスキモーブランドの廃止に伴い、2010年10月から順次置き換えられている。
円錐台形をしており、周りをチョコレートコーティングしてある。
pinoという商品名の由来は、イタリア語で松ぼっくりの意味〔「ピノ」の名前の由来は? | アイスクリームについて | よくあるQ&A | お客さま相談室 | 森永乳業株式会社 〕のpigna(pino=pinusは松の意味)から。
== 歴史 ==

*1976年 - 「森永pino」として登場。その後「富士pino」となる。
*1979年 - エスキモーブランドが発足、「エスキモーpino」となる。
*1986年 - 発売10周年。原宿の人気ショップのトレーナーをプレゼントするキャンペーン実施。
*1987年 - 原宿ブランドであるTシャツとポーチをセットにしてプレゼントするキャンペーン実施。
*1992年 - マルチパック登場。
*1996年 - 発売20周年。謝恩販売として6個入りパッケージを100円で、マルチパックは24個から28個に増量して販売。
*2002年 - パッケージデザインをリニューアル。イメージキャラクターにを起用。
*2004年 - 期間限定フレーバーが発売(年2回、2005年は年3回、2006年~2009年年4回、2010年以降年5回)
*2005年7月1日 - 森永乳業が、エスキモーブランドの商標管理および広告を行う子会社エスキモージャパン株式会社を吸収合併。
*2006年 - 発売30周年。
*2008年 - 乳製品価格高騰の影響で、マルチパックの内容量を28個から26個に減量。
*2010年 - エスキモーブランド廃止、「森永pino」に回帰。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Pino (アイスクリーム)」の詳細全文を読む




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